トヨタとスズキが資本提携に合意 長期的な提携関係の構築・推進を目指す

2019.08.28 自動車ニュース

トヨタ自動車とスズキは2019年8月28日、資本提携に関する合意書を締結したと発表した。

トヨタとスズキは2016年10月に業務提携に向けた検討を開始し、2019年3月にはトヨタの電動化技術とスズキの小型車技術を持ち寄って商品補完を進めることに加え、商品の共同開発や生産領域での協業などに取り組むべく、具体的な検討に着手すると公表していた。

今回の資本提携は、変革期を迎える自動車産業の中にあって長期的な成長を実現すべく、自動運転を含む新たな分野での協力を進めていくための長期的な提携関係の構築・推進を目的としたものである。

今後は、トヨタがスズキの実施する第三者割当による自己株式の処分により、同社の普通株式2400万株の4.94%(総額960億円)を取得。スズキも市場買付により、480億円相当のトヨタ株式を取得する予定となっている。

(webCG)

「トヨタ・プリウス」(左上)と「スズキ・アルト」(右下)。
「トヨタ・プリウス」(左上)と「スズキ・アルト」(右下)。拡大

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