「フェラーリ・ローマ」登場 最高出力620PSのV8ツインターボエンジンを搭載する2+2の新型FRスポーツ

2019.11.14 自動車ニュース
フェラーリ・ローマ
フェラーリ・ローマ拡大

フェラーリは2019年11月13日(現地時間)、2+2の新型FRスポーツモデル「ローマ」を発表した。

3.9リッターV8ツインターボエンジンをフロントミドに搭載。最高出力620PS、最大トルク760N・mを発生する。
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前身の「ポルトフィーノ」からインストゥルメントパネルデザインを一新。左右シートをそれぞれ包み込むような形状になっている。
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テールランプは、フェラーリの特徴ともいえる丸形ではなく、薄型の立体的な形状が採用された。
テールランプは、フェラーリの特徴ともいえる丸形ではなく、薄型の立体的な形状が採用された。拡大

新型車ローマは、最高出力620PS、最大トルク760N・mの3.9リッターV8ツインターボエンジンをフロントミドに搭載。同エンジンは、これまで4年連続でインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーに輝いた、「カリフォルニアT」(最高出力560PS)やその後継モデル「ポルトフィーノ」(最高出力600PS)に搭載されたものの進化版で、フェラーリ初のPHEV「SF90ストラダーレ」で導入された新しい8段DCTを組み合わせている。

個性的なエクステリアは、フェラーリ自ら「タイムレスなデザイン」と称しているもの。「1950〜1960年代のローマで見られたドルチェヴィータ(華やかで自由気ままな生き方)の世界観を現代流に解釈し直した、洗練されたプロポーションと時代を超越したデザインが特徴で、それに比類のないパフォーマンスとハンドリングを組み合わせた」とアピールされる。

メカニズムや装備、販売時期や価格などの詳細は、現時点では発表されていない。

(webCG)

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