ポルシェ初の100%電気自動車「タイカン」の国内価格発表

2020.06.08 自動車ニュース
ポルシェ・タイカン
ポルシェ・タイカン拡大

ポルシェジャパンは2020年6月5日、ポルシェ初の100%電気自動車「タイカン」の国内価格を発表した。

「タイカン」の日本導入モデルは全車右ハンドル仕様となる。
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「タイカン」の満充電からの航続可能距離は「4S」が407km、「ターボ」が450km、「ターボS」が412kmと発表されている。
「タイカン」の満充電からの航続可能距離は「4S」が407km、「ターボ」が450km、「ターボS」が412kmと発表されている。拡大

タイカンは、4ドア・4シーターのスポーツサルーン。前後アクスルにそれぞれモーターを搭載し、リアアクスルには2段のATが備わる。日本には、システム総合での最高出力/最大トルクが530PS/640N・mの「4S」、同680PS/850N・mの「ターボ」、同761PS/1050N・mの「ターボS」の3モデルが導入される。

ポルシェジャパンは2019年11月20日に同車を国内で初披露し、同日に予約注文受け付けを開始したが、価格は未発表だった。

今回発表された価格は以下の通り。

  • タイカン4S:1448万1000円
  • タイカン ターボ:2023万1000円
  • タイカン ターボS:2454万1000円

導入モデルはすべて右ハンドル仕様で、レーンチェンジアシストやアダプティブクルーズコントロール、サラウンドビュー付きパークアシストなど他のマーケットではオプションとなる多くの装備を標準で搭載している。また価格には充電器「ポルシェモバイルチャージャーコネクト」が含まれている。

(webCG)

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