「ホンダ・シビック タイプRリミテッドエディション」が鈴鹿サーキットでFF車最速タイムを記録

2020.07.10 自動車ニュース
ホンダ・シビック タイプRリミテッドエディション(最終開発車両)
ホンダ・シビック タイプRリミテッドエディション(最終開発車両)拡大

本田技研工業は2020年7月9日、同年秋に発売予定の限定モデル「ホンダ・シビック タイプRリミテッドエディション」の最終的な性能評価走行テストを鈴鹿サーキットで行い、FF車で最速となる2分23秒993のラップタイムを記録したと発表した。

従来モデルの球形から、ティアドロップ型に形状が変更されたシフトノブ。
従来モデルの球形から、ティアドロップ型に形状が変更されたシフトノブ。拡大
一本当たり2.5kgの軽量化を実現したというBBS製の鍛造アルミホイールを装着。
一本当たり2.5kgの軽量化を実現したというBBS製の鍛造アルミホイールを装着。拡大
鈴鹿サーキットで行われた「シビック タイプRリミテッドエディション」最終開発車両のテスト風景。
鈴鹿サーキットで行われた「シビック タイプRリミテッドエディション」最終開発車両のテスト風景。拡大

シビック タイプRリミテッドエディションは、「シビック タイプR」をベースにさらなる軽量化や専用タイヤの採用のほか、可変ダンパーの専用チューニングなどを通して高い運動性能を追求した台数200台限定のモデル。今回の走行テストは量産前の最終開発車両で実施された。

リミテッドエディション専用のBBS製20インチ鍛造アルミホイールにサーキットパフォーマンスに優れたハイグリップ20インチ専用タイヤ(ミシュラン・パイロットスポーツCup2)を組み合わせ、アダプティブダンパーシステムとEPSに専用セッティングを施したという。

同モデルの生産は英国ホンダ(Honda of The U.K. Manufacturing Ltd.)で行われ、欧州と日本、北米を含む世界各国で販売される予定。

(webCG)

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