■【コレはゼッタイ!】ホンダU3-Xピーナッツ型の不思議な乗り物
出展している単独ブランドの中で最大のブース面積を構えるホンダは、四輪車、二輪車のほかに新しいパーソナルモビリティを展示している。
■小さな車輪をつないだ大きな車輪で自由自在
モーターショーでは、クルマ以外の新しいモビリティの登場も楽しみのひとつ。ホンダのブースで目を奪われたのは、なにやらピーナッツのような形の置物。「なんじゃコリャ!?」するとモデルさんがステージに現れたのです。
上の丸い部分を持ち上げると、そのまま腰を下ろし、ステップに足を乗せ、前後、左右、そして、斜め方向にと、流れるような動きで自由自在に走り回ってるじゃありませんか! うぉ〜!
体を横に倒すと、倒した方向へ動き、曲がりたい方向の足のつま先を床に付けると方向転換ができるようです。素晴らしい!
これは、「U3-X」という電動一輪車。可動部分は、小さな車輪をちょうどネックレス状につないだ、ひとつの車輪で、前後の動きは大きな車輪、横の動きは、小さな車輪が担当し、それぞれを同時にコントロールすることで、斜めの動きも可能にしているんですって。
残念ながら、試乗はできませんでしたが、バランスボールみたいな感覚で、このプルプルしてるお腹の肉も鍛えられちゃうかしらん!? などと、興味津々でございます。
それに、一見すると何だかわからないユニークな形にもワクワク。エコカーの技術も必要だけど、見るものの想像をはるかに超えるような、新しいモビリティが、もっとたくさん出てきたらいいな〜。
(文=スーザン史子)
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