2002-2003 ホンダ・アコード/アコードワゴン

2002年10月、7代目に生まれ変わったアコード・セダンは、ワゴンとともにヨーロッパ仕様と共通デザインになって、ここで再びボリューム感を増した3ナンバーサイズへと上級移行した。車体の空力性能向上も重要なポイント。搭載エンジンは従来の1.8を外して、2.0(セダンのみ)と2.4にシフトした直列4気筒DOHC16バルブPGM-FI i-VTECの、K20A型1998cc(155ps。4WDは152ps)、またはK24A型2354cc(200ps)。トランスミッションは5段ATのSマチックを用い、駆動方式はFFまたはリアルタイム4WD(2.0のみ)とした。

このほかにスポーツセダンたるユーロ-Rの設定もあり、こちらは専用チューンの1998cc(220ps)+6段MTを載せ、足まわりの強化やドレスアップも施した。そのサスペンションは前:ダブルウィッシュボーン/コイル、後:5リンク・ダブルウィッシュボーン/コイル(ワゴンは専用のトレーリングアーム・ダブルウィッシュボーン)。高速道路での運転者支援システムHiDSを新採用。

このあとビエラ、COTY受賞記念車、アルマス、スポーツパッケージなどを設定。2005年11月にはセダン/ワゴンのタイプSを新設しつつ車種編成を絞り込んだ。

ホンダ・アコード
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