レクサスブースは新型「GS」一色に
2011.11.30 国産車■レクサスブースは新型「GS」一色に
トヨタ自動車は、2011年11月30日のプレスデイで幕開けした第42回東京モーターショーで、新型「レクサスGS」などを日本初公開した。
レクサスブースは、イコール「レクサスGS」ブースといっても差し支えないほどに新型GS一色の展示となり、色や仕様の異なるGSがズラリと並べられた。登壇したトヨタの豊田章男社長は、「レクサスを、本物を知り尽くした人が最後に選ぶブランドにしたい。新しいGSはレクサスのニューチャプターの始まり。私自身、何度もステアリングを握って乗り込んだが、素晴らしいモデルになっていると確信している。言葉はこのあたりにして、ここにある実物を見てほしい」と短く紹介した。
初代GSが発売されたのは、レクサスの日本導入が始まった2005年。ここ数年は目立ったテコ入れはなかったが、満を持して来年初頭に2代目となる新型を発売する。
3.5リッターV6エンジン(318ps、38.7kgm)を搭載した「GS350」と、3.5リッターV6エンジン+モーター(システム出力348ps、最大トルク未公表)の「GS450h」のラインナップ。サイズは初代とほぼ同様ながら、スペースを拡大したインテリアに12.3インチワイドディスプレーを採用するなど、レクサスの次の特徴となりそうな技術が多数盛り込まれている。
そのほか、「LFA」にカーボン製フロントスポイラーや固定式リアウイングを装着して足まわりにサーキット走行に適したセッティングを施し、加えてエンジンをさらにチューンした「Nurburgring Package(ニュルブルクリンク・パッケージ)」(購入希望受付はすでに終了)も披露した。
(文=塩見智、写真=青木禎之)
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