「マセラティ・グレカーレ」に「クリスタッロ」と「ルミナブルー」の2タイプの限定車
2026.03.11 自動車ニュース 拡大 |
マセラティ ジャパンは2026年3月11日、ミドルサイズSUV「グレカーレ」に「クリスタッロ」および「ルミナブルー」の2タイプの特別仕様車を設定し、前者が2台、後者が3台の台数限定で発売した。
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金色の粒子を混ぜたスペシャルペイント
今回の2つの特別仕様車はいずれもマイルドハイブリッドの2リッター4気筒ターボエンジン(最高出力330PS)を搭載した「モデナ」がベース。マセラティのカスタマイズプログラム「フォーリセリエ」を通じて、それぞれ異なる美のテーマを表現したとされている。
グレカーレ クリスタッロはイタリア北部のドロミテ山脈の冬景色とイタリアンデザインの卓越性がテーマ。ボディーカラーの「アズーロ・アウレオ」は青から白へと移ろう色調のなかに金色の粒子が輝く特別塗装であり、雪山に差し込む光を思わせる幻想的な表情を生み出すという。フォーリセリエによってフロントグリルはボディー同色に仕立てられる。
インテリアには氷をイメージした「ギャッチョ(アイスホワイト)」のプレミアムレザーを採用。セルフレベリングホイールキャップやカーテシーライトなどのアクセサリーも標準で装備する。
グレカーレ クリスタッロの価格は1598万円。
光と影のコントラストを表現
一方のグレカーレ ルミナブルーは「ルミナ(月光)」がテーマ。ボディーカラーには夜空を思わせる深いブルーの「ナイト インタラクション」を採用し、インテリアはこれと対照的なギャッチョ(アイスホワイト)のレザーを組み合わせ、光と影が織りなすコントラストを表現。モダンな家具のような温かみを醸し出すというラディカウッドトリムも採用している。
このほかCピラーに配したイエローのトライデントバッジやイエローのブレーキキャリパーといった、夜空に浮かぶ月光のようなディテールも見どころだ。
グレカーレ ルミナブルーの価格は1350万円。
(webCG)































