■「スバル インプレッサWRX STI カーボン」軽量化を図った大人のプレステージスポーツ
富士重工業は、「スバル インプレッサWRX STI A-Line」をベースに軽量化を実施してスポーツ性を向上させた「インプレッサWRX STIカーボン」を、第41回東京モーターショーに出展する。
■カーボンルーフでさらにスポーティに
スポーツドライビングを楽しむユーザーから高い支持を得ている「スバル・インプレッサWRX STI」。その1グレードとして、トルキーな2.5リッターターボエンジンに5段ATを組み合わせ、走りの楽しさをより幅広い層に提供するのが「インプレッサWRX STI A-Line」だ。この大人のスポーツをベースに、ルーフ部分にカーボンを採用することで軽量化を図ったのが「インプレッサWRX STIカーボン」である。
スバルによれば、その名のとおり、ルーフをカーボン化することで4kgの軽量化を実現。クルマの頂点部分を軽くすることで、その重心はベースモデルに比べて3mm低くなるという。
視覚的な効果も抜群で、ダイナミックな走りとスポーティなデザインが同時に手に入ることになる。インテリアも、メーターフードやレカロシートにスエード調素材をあしらうことで、大人のプレステージスポーツを表現。参考出品モデルではあるが、メーカーには、ぜひ市販化を決断してほしいモデルだ。
(文=生方聡)
新着記事
-
NEW
車載カメラが普及した今、“デジタルサイドミラー”が主流にならないのはなぜか?
2026.5.26あの多田哲哉のクルマQ&Aサイドミラーの役割をカメラが担う“デジタルサイドミラー”は、レクサスやアウディなどで採用例があったものの、普及するには至っていない。その決定的な理由はなにか? 元トヨタの車両開発者、多田哲哉さんが語る。 -
NEW
マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R(FR/6MT)【試乗記】
2026.5.26試乗記販売台数わずか200台の限定車「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」に試乗。スーパー耐久レース参戦をはじめとするマツダのモータースポーツ活動を担うサブブランドが生み出した初の市販コンプリートカーは、いかなる走りをみせるのか。 -
買った後にもクルマが進化! トヨタ&GAZOO Racingが提供するアップデートサービスのねらいと意義
2026.5.25デイリーコラムGAZOO Racingが「トヨタGRヤリス/GRカローラ」の新しいソフトウエアアップデートを発表! 競技にも使える高度な機能が、スマートフォンのアプリで調整できるようになった。その詳細な中身と、GRがオーナーに提供する“遊びの機会”の意義を解説する。 -
第336回:やっぱり絶交!
2026.5.25カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。夜の首都高に200台の台数限定で販売される「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」で出撃した。手作業で組まれた2リッター直4エンジンを搭載するマツダ入魂のスポーツモデルに、カーマニアは何を感じた? -
アウディQ6スポーツバックe-tronクワトロ アドバンスト(4WD)【試乗記】
2026.5.25試乗記アウディの電気自動車(BEV)「Q6スポーツバックe-tron」で、東京・渋谷と静岡・裾野を往復。雨のなかでエアコンを効かせ、高速や峠道を遠慮なく走らせるハードユースに、最新のBEVはどう応えてくれたのか? そこで感じた“本音”をリポートする。 -
ホンダ・プレリュード(後編)
2026.5.24ミスター・スバル 辰己英治の目利き軟派なクーペはアリやナシや。ミスター・スバルこと辰己英治さんが新型「ホンダ・プレリュード」に試乗。「シビック タイプR」とは趣を異にするシャシーに触れ、話題の「S+シフト」を試し、これからのスポーツクーペ像に思いをはせた。