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【写真上】
「インプレッサ WRC2006」を前にガッツポーズ。
桂田勝スバルテクニカインターナショナル社長(写真右端)は「今年後半の車両の仕上がりに加え、3人のドライバーのモチベーションも良かったので、来年は期待に応えられるだろう」と力強く語った。
【写真下】
ソルベルグ、クラッシュ時の様子を熱く解説中。
今年の車両見直しは、森宏志スバル商品企画本部PGM(写真左端)の力によるところが大きかったという。
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WRC王者になること4回の“帝王”トミ・マキネン氏も来場。
会場では、マキネン氏やソルベルグがインプレッサをはじめレガシィやフォレスターといったスバルの市販車開発に関わっている様子も映像で紹介された。
写真左は、東稔也SWRTマニュファクチャラー代表。
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新井敏弘選手は、12月9日に予定されているチャンピオン認証式に紋付袴姿で出席すると宣言!「レオタード(タキシード?)は似合わないし……」というコメントも飛び出し会場は大笑い。
『ソルベルグが、新井が、そしてマキネンが集結!スバル、2005年WRCを振り返る』の記事ページへ戻る