
【スペック】全長×全幅×全高=4300×1900×1165mm/ホイールベース=2560mm/車重=1430kg(乾燥重量)/駆動方式=4WD/5リッターV10DOHC40バルブ(500ps/7800rpm、52.0kgm/4500rpm)
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【スペック】全長×全幅×全高=4300×1900×1165mm/ホイールベース=2560mm/車重=1430kg(乾燥重量)/駆動方式=4WD/5リッターV10DOHC40バルブ(500ps/7800rpm、52.0kgm/4500rpm)
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ドライバーズシートの後ろに付けられたウォーキートーキー(トランシーバー)をチェックしに来たインストラクター。先導車から走りながら、またはコース脇に立って指示を出す。ドライバーは、自動車専門誌『Car Graphic』の高平高輝記者。
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問題の(?)マニュアルギア。ささいなことかもしれないが、アルミで飾られる左足置き場が、ペダル位置に対してドライバーに近すぎるのも気になった点だ。
センターコンソールには、ナビゲーションシステムが装備される。その下のスイッチは、向かって右から「右窓」「給油口フタ開閉」「ESPオフ」「ハザード」「フォグ」「ライト」そして「左窓」。エアコンは、左右別々に設定できる。ギアレバーの前あるのは、電動ミラーの調整スイッチ。
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5.0リッターV10は、驚くほど低い位置に置かれる。前後長の短いコンパクトさも印象的だ。
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コンベンショナルなドアを採用したガヤルド。クリックすると、前後フードも開いた写真が見られます。
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これはe-ギアモデル。インストゥルメントパネル左端に見える丸いボタンを押すと、ギアが「リバース」に入る。写真をクリックすると、パドル周辺のアップが見られます。
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e-ギアのモードボタン。向かって左から「スポーツ」「オートマチック」「低ミュー路」となる。
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これは「ABSを利かせながらレーンチェンジをする」テストにいどむ前の待機風景。
『ランボルギーニ・ガヤルド(6MT)【海外試乗記(中編)】』の記事ページへ戻る