
モナコのカジノ前広場で公開された「フォルクスワーゲン・ポロR WRC」。
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モナコのカジノ前広場で公開された「フォルクスワーゲン・ポロR WRC」。
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メインドライバーはジョイントナンバーワン待遇で、セバスチャン・オジェ(左から4人目)とヤリ-マティ・ラトバラ(同5人目)が務め、アンドレアス・ミケルセン(同2人目)がサードドライバーを担当する。
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「フォルクスワーゲン・ポロR WRC」。テストカーと比較して前後フェンダーがより張り出しており、リアウイングの造形が見直されている。
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発表会場では、量産車のスポーツバージョンである「ポロR WRC Street」も公開された。WRCスタイルのバンパーや18インチホイールを装備し、220psと35.7kgmを発生する2リッターのTSIエンジンを搭載。フォルクスワーゲン・ブランドのウルリヒ・ハッケンベルク研究開発担当取締役(右から2人目)とヨースト・カピート監督(一番右)も登壇した。(写真はすべてフォルクスワーゲン提供)
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