アジアシリーズ第2戦の富士スピードウェイは、あいにくの悪天候となった。
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アジアシリーズ第2戦の富士スピードウェイは、あいにくの悪天候となった。
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市販の「ガヤルドLP560-4」がベースの「スーパートロフェオ・レースカー」。最高出力570ps、車重1300kgの4WDマシン。
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ランボルギーニ・ジャパンのエジナルド・ベルトリ代表。(webCG)
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4WDならではの高いスタビリティーが「スーパートロフェオ・レースカー」の美点。当日はセミウエットにもかかわらず、高い完走率を誇った。
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第2戦で2連勝を果たした、アンソニー・リュウ氏(向かって左から4人め)とダヴィデ・リッゾ氏(同3人め)のコンビ。表彰には、アウトモビリ・ランボルギーニのマウリツィオ・レジアーニ氏(一番左)も姿を見せた。
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