
【スペック】全長×全幅×全高=4770×1885×1690mm/ホイールベース=2740mm/車重=2150kg/駆動方式=4WD/3.5リッターV6DOHC24バルブ(249ps/6000rpm、32.3kgm/4800rpm)、フロント交流モーター(167ps、34.2kgm)、リア交流モーター(68ps、14.2kgm)/価格=659万円(テスト車=731万4500円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4770×1885×1690mm/ホイールベース=2740mm/車重=2150kg/駆動方式=4WD/3.5リッターV6DOHC24バルブ(249ps/6000rpm、32.3kgm/4800rpm)、フロント交流モーター(167ps、34.2kgm)、リア交流モーター(68ps、14.2kgm)/価格=659万円(テスト車=731万4500円)
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写真のインテリアカラー「サドルタン」は、今回のマイナーチェンジで設定された新色。セミアニリン本革シートは、ベンチレーション機能とヒーターを備える。
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3.5リッターV6エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。公表される燃費は、JC08モードで16.4km/リッター、10・15モードで18.8km/リッター。
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ハイブリッドの4WD車ではリアにもモーターを搭載。通常は前輪駆動で走行し、全開加速時や前輪のスリップ時には、四駆状態に切り替えることで安定性を確保する。
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フロントフェイスには新世代レクサスの象徴「スピンドルグリル」を採用。ヘッドランプもL字型のLEDランプを持つ新デザインに改められた。
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インテリアカラーは写真のサドルタンのほか、ガーネット、アイボリー、ブラック、ライトグレーの全5色から選べる。
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「ノーマル」モード選択時のインストゥルメントパネル。「スポーツ」モードでは、上部が赤く発光する。
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3分割可倒式のリアシート。左右独立型のリクライニングと120mmのシートスライド調整機能を備える。
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試乗車は、地上波デジタルテレビやビデオカメラの映像が楽しめる、リアシートエンターテインメントシステム(オプション:25万2000円)を装備していた。
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“バージョンL・Air suspension”は、ラゲッジルーム内のスイッチを押すことで車高を約30mm上下させられる「ハイトコントロール機能」を標準装備する。(写真をクリックすると後席のシートアレンジが見られます)
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【テスト車のオプション装備】
235/55R19タイヤ+19インチアルミホイール=4万2000円/プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール=14万7000円/クリアランスソナー=4万2000円/“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム=21万9450円/ITSスポット対応DSRCユニット=2万2050円/リアエンターテインメントシステム/25万2000円/リモートタッチスイッチ英語表記=0円