
(C) 2011 GK Films, LLC. All Rights Reserved.
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「オースチン・ヒーレー100-6」
1953年にデビューした「オースチン・ヒーレー100」は、56年にエンジンが4気筒から6気筒になり、シャシーにも変更が加えられた。59年には排気量が2.9リッターにまで増やされ、「オースチン・ヒーレー3000」へと発展する。
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「フィアット500」(1957年)
日本では『ルパン三世』で一躍有名になった“チンクエチェント”は1957年に発売された2代目。初代は1936年発表の“トッポリーノ”で、現在の「500」は2007年にデビューした。 -
「シボレー・コルベット」(1956年)
アメリカを代表するオープンスポーツで、初代は1954年に発表された。FRPのボディーを持ち、ハイパワーのV8エンジンを搭載してレースでも活躍した。現在販売されているのは、2005年から生産を開始した6代目。
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『ラム・ダイアリー』
6月30日(土)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
配給:ショウゲート
『第30回:南の島にはラムの一気飲みと英米伊の名車が似合う!? − 『ラム・ダイアリー』』の記事ページへ戻る