500 の検索結果
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2024.9.18 デイリーコラム 工藤 貴宏
為替の影響だけじゃない!? この3年で著しく値上がりしたクルマTOP5
値上げ値上げの世の中になって久しいが、輸入車を中心に自動車の価格も上がり続けているのはご承知のとおり。自動車インポーターからの「価格改定」の発信が増加した2021年から現在までに、著しく価格が上がったクルマをリサーチした。
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2024.8.29 自動車ニュース 藤沢 勝
現行「フィアット500」シリーズ最後の限定車 「500Cコレッツィオーネ1957」発売
ステランティス ジャパンは2024年8月29日、「フィアット500C」の特別仕様車「Collezione 1957(コレッツィオーネ ミレノベチェントチンクワンタセッテ)」の国内導入を発表し、75台の台数限定で発売した。
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2024.7.29 試乗記 鈴木 真人
フィアット500 1.2カルト(FF/5AT)【試乗記】
日本では2008年から親しまれてきた3代目「フィアット500」の販売が終了。タイムレスなデザインは今でも健在であり、周りのクルマよりも遅いのはデビュー当初からのこと。つまり古くさいところは何ひとつないのだ。最後に思い出づくりのドライブに出かけた。
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2024.6.7 デイリーコラム 嶋田 智之
さらばいとしの「フィアット500」! 希代の愛されキャラがたどった輝かしい足跡と未来
フィアットの傑作コンパクト「500」が、いよいよ日本で販売終了を迎える。自動車界きっての“愛されキャラ”は、いかにして誕生し、これからどこへ向かうのか? エンジン車復活の可能性は? イタリア車に精通する業界屈指の事情通が、その来歴と未来を語る。
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2024.5.23 自動車ニュース webCG 編集部
16年の歴史に幕 「フィアット500」の日本での販売が終了へ
ステランティス ジャパンが「フィアット500/500C」の国内販売を修了すると発表。2008年の日本導入以来、累計で約13万台が販売された人気車種だが、ステランティスの電動化戦略の推進に伴い、日本向け仕様の生産終了が決定した。
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2024.4.25 自動車ニュース webCG 編集部
「フィアット500/500C」に1.2リッターエンジンの新グレード登場 ブルーがポイントの限定車も
ステランティス ジャパンは2024年4月25日、フィアットブランドのコンパクトカー「500」に新グレード「500/500C 1.2ドルチェヴィータ」を追加し、同日、販売を開始した。
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2024.3.19 自動車ニュース 藤沢 勝
「フィアット500 1.2カルト」仕様変更 装備を拡充しつつ3万円の値下げに
ステランティス ジャパンは2024年3月19日、「フィアット500 1.2カルト」の一部仕様を変更し、販売を開始した。ホイールのサイズアップなど装備品の拡充を図りながら、3万円の値下げを実施している。
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2024.3.14 エッセイ 大矢 アキオ
第850回:気がつけば17年 「フィアット500」がイタリア人から愛される理由
今年でデビュー17年を迎える「フィアット500」。今や惰性でつくられ、売られているのかと思いきや、しっかりマーケットで支持を集めているところがスゴイ。このクルマは、いかにしてイタリアで不変の魅力を手に入れたのか。現地在住のコラムニストが考えた。
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2023.8.22 自動車ニュース 藤沢 勝
「フィアット500」の限定車「ドルチェビアンコ」登場 上質さを加えたお買い得モデル
ステランティス ジャパンは2023年8月22日、「フィアット500」に特別仕様車「Dolce Bianco(ドルチェビアンコ)」を設定し、同年9月2日に150台の台数限定で発売すると発表した。
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2023.7.20 自動車ニュース webCG 編集部
「フィアット500」の66回目のバースデーを祝う「500」「500C」限定発売
ステランティス ジャパンは2023年7月20日、フィアットの「500」および「500C」に特別仕様車「Sempreverde(センプレヴェルデ)」を設定し、計300台の台数限定で発売した。
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2023.7.14 自動車ニュース webCG 編集部
「フィアット500」にお手ごろ価格の特別仕様車「スーパーポップ イタリア」登場
「フィアット500」に特別仕様車「スーパーポップ イタリア」が登場。カタログモデルの「1.2カルト」を基に、イタリア国旗を模したバッジやカーペットなどを装備したモデルで、価格はベース車より8万円安い254万円となっている。
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2023.3.2 自動車ニュース webCG 編集部
フィアット5車種9モデルの国内価格が7~12万円アップ
ステランティス ジャパンは2023年3月1日、フィアットのコンパクトカー「500」「500C」「パンダ」およびSUV「500X」の価格を同年4月1日に変更すると発表した。電気自動車「500e」については、同年3月中旬に価格が改められる。
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2022.9.6 自動車ニュース webCG 編集部
アップグレードした内外装や装備が特徴の限定車「フィアット500 1.2ドルチェ」登場
ステランティス ジャパンは2022年9月6日、「フィアット500」に、限定車「1.2 DOLCE(ドルチェ)」を設定し、同年9月17日に530台の台数限定で発売する。外板色は「ボサノバ ホワイト」と「パソドブレ レッド」「ポンペイ グレー」の3色が用意されている。
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2022.7.27 自動車ニュース webCG 編集部
「500」や「パンダ」などフィアット車の国内価格が値上げに
ステランティス ジャパンは2022年7月27日、フィアットのコンパクトカー「500」「500C」「パンダ」およびSUV「500X」の価格を同年8月22日に変更すると発表した。
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2022.6.20 エッセイ 武田 公実
第695回:誰もが知る有名なニックネームで呼ばれる名車5選
すべての市販車には正式な車名がある。しかし、自然にニックネームが生まれ、いつしかその名で呼ばれるようになった愛すべきクルマも存在する。正式車名よりもニックネームのほうがメジャーかもしれない、名車を5モデル紹介する。
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2022.5.9 エッセイ 武田 公実
第685回:セルフカバー的なリバイバルモデル5選
いつのころからか自動車業界では、往年の名作をリバイバルさせるのがひとつのビジネススタイルとして定着した。今回は、そんなセルフカバー的コンセプトを成功させてきた代表的な5モデルを元ネタとあわせてご紹介する。
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2022.4.11 エッセイ 武田 公実
第682回:クルマのデザインやトレンドに大きな影響を及ぼしたコンセプトカー5選
1938年にゼネラルモーターズが「ビュイックY-Job」を送り出して以来、全世界の自動車メーカーが多種多様なコンセプトカーを発表してきた。今回は、後の自動車史に大きな影響を与えた傑作コンセプトカーを5台紹介しよう。
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2022.2.22 自動車ニュース webCG 編集部
明るいイエローのボディーカラーをまとった「フィアット500」の日本専用モデルが登場
FCAジャパンは2022年2月22日、「フィアット500」の特別仕様車「Giallissima(ジアリッシマ)」を発表した。専用外板色「ハッピーイエロー」を採用した日本専用モデルで、同年3月5日に200台限定で発売する。
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2022.2.3 エッセイ 大矢 アキオ
第742回:「フィアット500」であっても「500」にあらず!? 同名異車種がもたらす混乱にご用心
フィアットの「500」には2007年デビューの現行モデルに加えて、初代と2代目が存在し、さらにはフィアットが「Cinquecento」と表記するモデルがある。読み方はすべて「チンクエチェント」だ。こうした同名異車種がもたらす混乱について大矢アキオが語る。
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2022.1.18 自動車ニュース webCG 編集部
伊・米・仏の7ブランドが2021年実績と導入計画を発表
FCAジャパンとグループPSAジャパンは2022年1月18日、合同で記者会見を開催し、両社が販売する7ブランド(アバルト、アルファ・ロメオ、ジープ、シトロエン、DS、フィアット、プジョー)の2021年の販売実績を振り返るとともに、2022年の見通しを発表した。