
【スペック】全長×全幅×全高=4935×1915×1345mm/ホイールベース=2940mm/車重(乾燥重量)=1850kg/駆動方式=FR/4.7リッターV8DOHC32バルブ(450ps/7000rpm、52.0kgm/4750rpm)/価格=2112万5000円(テスト車=2150万4000円/アルカンタラ・ルーフライニング=18万3000円/消火器=3万4000円/ステッチカラー=2万1000円/ステアリングレザーカラー=2万6000円/ダッシュボードカラー=11万5000円)
-
【スペック】全長×全幅×全高=4935×1915×1345mm/ホイールベース=2940mm/車重(乾燥重量)=1850kg/駆動方式=FR/4.7リッターV8DOHC32バルブ(450ps/7000rpm、52.0kgm/4750rpm)/価格=2112万5000円(テスト車=2150万4000円/アルカンタラ・ルーフライニング=18万3000円/消火器=3万4000円/ステッチカラー=2万1000円/ステアリングレザーカラー=2万6000円/ダッシュボードカラー=11万5000円)
-
-
フロントに縦置きされる、4.7リッターV8エンジン。「グラントゥーリズモS」を10psと2.0kgm上回る450ps/7000rpmと52.0kgm/4750rpmを発生する。
-
マセラティの量産車で、初めて300km/オーバーという最高速度を掲げる「MCストラダーレ」。0-100km/hの加速タイムは、4.6秒。
-
フロントのエアインテークやエアダムは、「MCストラダーレ」専用デザイン。標準モデルより大きなダウンフォースを発生する。
-
シートは、レザーとアルカンターラがあてがわれたバケットタイプ。背後に見えるのはオプションの消火器で、リアシートは存在しない。
-
-
ワインディングロードを疾走する「MCストラダーレ」。前後重量配分は前48.5:後51.5となっている。
-
-
ボディー下のエアフローを向上させるべく、エキゾーストパイプは中央寄りにレイアウト。専用デザインのリアバンパーが与えられる。
-
その名も「MCデザイン」と呼ばれるアルミホイール。組み合わされるタイヤのサイズは、前:255/35R20、後:295/35R20。
-
『マセラティ・グラントゥーリズモMCストラダーレ(FR/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る