
【スペック】XD(4WD車):全長×全幅×全高=4540×1840×1705mm/ホイールベース=2700mm/車重=1610kg/駆動方式=4WD/2.2リッター直4 DOHC16バルブ ディーゼルターボ(175ps/4500rpm、42.8kgm/2000rpm)/価格=279万円(テスト車=300万1250円/ディスチャージパッケージ=8万円/セーフティクルーズパッケージ=7万8750円/225/55R19タイヤ&19インチアルミホイール=5万2500円)
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【スペック】XD(4WD車):全長×全幅×全高=4540×1840×1705mm/ホイールベース=2700mm/車重=1610kg/駆動方式=4WD/2.2リッター直4 DOHC16バルブ ディーゼルターボ(175ps/4500rpm、42.8kgm/2000rpm)/価格=279万円(テスト車=300万1250円/ディスチャージパッケージ=8万円/セーフティクルーズパッケージ=7万8750円/225/55R19タイヤ&19インチアルミホイール=5万2500円)
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ダッシュボード表面をソフトな素材でおおうなどして、質感の向上が図られたインテリア。Aピラーとサイドミラーのクリアランスなど、視界の確保にもこだわったという。
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ガソリンモデルよりレブリミットが低い回転計(写真左)は、ディーゼルモデルならでは。右側の液晶画面に見られる「i-DM」は、他のマツダ車にも採用された、ドライバーにスムーズな運転を促すための機能である。
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新開発のクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」は、リーンNOx触媒や尿素SCRシステムに頼ることなく排ガス規制をクリアしているのが特徴。JC08モードで18.6km/リッター、10・15モードで20.0km/リッター(「XD」グレードのFF車)の燃費性能も自慢だ。
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荷室は5名乗車時で500リッターの容量を確保。40:20:40分割可倒式の後席を倒せば、最大1620リッターにまで拡大可能だ。なお後席の背もたれは、荷室側からもレバー操作で倒すことができる。 (写真をクリックすると、シートの倒れるさまが見られます)
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標準サイズ(17インチ)よりふたまわり大きな19インチアルミホイールは、ディーゼルモデルにのみ用意される。
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後席の様子。「XD」のシート地には、エンボス加工が施されたファブリック(アクティブクロス)が採用される。
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【スペック】XD(FF車):全長×全幅×全高=4540×1840×1705mm/ホイールベース=2700mm/車重=1510kg/駆動方式=FF/2.2リッター直4 DOHC16バルブ ディーゼルターボ(175ps/4500rpm、42.8kgm/2000rpm)/価格=258万円(テスト車=279万1250円/ディスチャージパッケージ=8万円/セーフティクルーズパッケージ=7万8750円/225/55R19タイヤ&19インチアルミホイール=5万2500円)
『マツダCX-5 XD(4WD/6AT)/CX-5 XD(FF/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る