
-
-
新開発の直噴2リッター4気筒ターボエンジンは、245psと35.7kgmを発生する。
-
テスト車にはオプションの「レザー・パッケージ」(25万円)と本革スポーツシート(10万円)が装着されていた。
-
-
後席は40:20:40分割可倒式で、状況に応じて荷室容量を拡大することができる。(写真をクリックすると、シートアレンジが見られます)
-
-
センターコンソールには、省燃費走行モード「エコプラスモード」の切換ボタンが設置された。
-
「エコプラスモード」走行時はエンジンレスポンス、シフトタイミングなどが変更され、65km/h以上での走行時にアクセルペダルから足を離すとトランスミッションとエンジンが切り離されて慣性走行する「エココースト」機能が作動する。
-
-
-
装着されるタイヤのサイズは235/60R18。
-
テスト車にはオプションの「セーフティ・パッケージ」(20万円)が装着されていた。
-
-
ボルボXC60 T5 SE
-
『ボルボXC60 T5 SE(FF/8AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る