
「レクサスNX」(写真はハイブリッドモデルの「NX300h」)
-
「レクサスNX」(写真はハイブリッドモデルの「NX300h」)
-
スポーティーグレード「F SPORT」(写真)には、専用デザインのバンパーやホイールが与えられる。
-
「NX200t“F SPORT”」のインテリア。シートの形状や計器類のデザインが専用仕立てとなっている。
-
「NX200t”F SPORT”」
-
サイドビュー。タイヤの存在感を強調する前後のフェンダーや、ドアパネル下方の造形が特徴的。
-
素材の質感にこだわったというインテリア。ジグザグな曲線を描くセンタークラスターのフレームが目を引く。
-
センターコンソールのスイッチ類。カーナビやエンターテインメントシステムの操作デバイス「リモートタッチ」はタッチパネル式に。カップホルダー横にある小物入れのふた(写真右端)は取り外し式で、裏面が手鏡になっている。
-
新開発の2リッター直4ターボエンジン。「最高レベルの低燃費と爽快なパフォーマンスを実現した」とうたわれる。
-
リアシートは60:40の分割可倒式。リクライニング機能も備わる。
-
左右からの張り出しを極力抑えた荷室。トノカバーは、床下の予備スペースに収納できる。
-
『新型SUV「レクサスNX200t/NX300h」発売』の記事ページへ戻る