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「V40 T5 R-DESIGN」の室内。センターコンソールに入るブルーのラインは「T5」オリジナルのデザイン。
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今回新たにシフトパドルがが装備された。
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エクステリアでは、フロントバンパーにLEDドライビングランプが新たに装備された。
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搭載されるエンジンは「Drive-E」と呼ばれる2リッター直4ターボエンジン。245psと35.7kgmを発生する。
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トランスミッションは従来モデルの6段ATから8段ATに。また省燃費走行モード「ECO+モード」も搭載された。
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本革のシートは「R-DESIGN」の専用装備となる。
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「T4」「T4 SE」ではオプション(20万5715円)となるレザーパッケージに相当する装備が、「T5 R-DESIGN」では標準装備される。
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後席は6:4の分割可倒式となる。(写真をクリックすると荷室のアレンジが見られます)
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装着されるタイヤのサイズは225/40ZR18。組み合わされるアルミホイールは「T5 R-DESIGN」専用デザインのもの。
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インフォテインメントのハードとソフトも一新され、新たにボイスコントロール機能が装備された。
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ボルボV40 T5 R-DESIGN
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『ボルボV40 T5 R-DESIGN(FF/8AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る