
「スズキ・アルトX」とCMキャラクターを務めるタレントのベッキーさん。
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「スズキ・アルトX」とCMキャラクターを務めるタレントのベッキーさん。
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上級グレードの「X」には、リアゲートをグレーで塗り分けたツートンカラーもラインナップ。
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乗用モデルのベースグレード「F」。上級グレードは、ホイールの仕様やサイドミラーの色などが異なる。
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台形のヘッドランプやグリルレスのバンパーなどが特徴的なフロントマスク。
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ボディーに対するホイールベースやキャビンの最適なバランスを追求したという。
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「X」のインストゥルメントパネルまわり。
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新型「アルト」のボディーの透視図。
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改良型の「R06A」型エンジン。従来のものと比べ、小型化、軽量化、低燃費化が図られている。
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4段ATに代わって採用された5段「AGS」。このトランスミッションを搭載した「F」のFF車は、29.6km/リッターという燃費性能を実現している。
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操舵(そうだ)機構には、「スイフト」に搭載している可変ギアレシオステアリングを新採用。
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「X」のインテリア。上級グレードには新たにチルトステアリングやシートリフターが採用された。
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充実した収納スペースも新型「アルト」のセリングポイント。運転席と助手席の間のドリンクホルダーは、ペットボトルだけでなく500mlの紙パックにも対応している。
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乗用モデルの「L」「S」「X」には、ブレーキエネルギー回生機構の「エネチャージ」を採用。なお、「ワゴンR」から導入の始まった簡易ハイブリッドシステムの「S-エネチャージ」は、新型「アルト」には採用されていない。
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