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「スポーツ」のインテリアトリムはブラックアッシュウッドとなる。
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テスト車の内装色はクランベリーレッド。ほかにボディーカラーに応じてブラックも用意される。
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後席の分割比率は先代の2:1から40:20:40へと変更された。
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装着されるタイヤのサイズは前が225/45R18、後ろが245/40R18となる。
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ボディーシェルのアルミニウム使用率は約50%。先代よりもホワイトボディーで75kgの軽量化が図られている。
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センターコンソールに設けられたCOMANDコントローラーとアジリティセレクトスイッチ。
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走行モードの変更は、各パラメーターごとに自由に設定できる。
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荷室の容量は、従来型より20リッター増しの470リッター。後席を倒すと最大で1490リッターまで拡大できる。(写真をクリックすると荷室のアレンジが見られます)
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室内を照らすLED照明はソーラー(オレンジ)、ポーラー(ブルー)、ニュートラル(ホワイト)の3色から選べる。
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搭載されるエンジンは2リッター直4ターボ。184psと30.6kgmを発生する。
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ステアリングアシスト付きの「ディストロニックプラス」や、「BASプラス」など安全装備が標準で備わる。
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メルセデス・ベンツC200ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)
『メルセデス・ベンツC200ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)【試乗記】』の記事ページへ戻る