
新型「マツダ・ロードスター」
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新型「マツダ・ロードスター」
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フロントまわりではボンネットの高さを抑えるため、衝撃を感知すると後端が跳ね上がる「アクティブボンネット」を採用している。
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ボディーサイズは全長×全幅×全高=3915×1735×1235mmと、従来モデルより大幅に小型化された。
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ソフトトップは、天井となる部分にアルミのパネルを入れることで走行時のバタつきを抑制。同時に、たるみのないすっきりとしたルーフラインを実現した。
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新型「ロードスター」のドライブトレインの透視図。
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6段MT車のインテリア。「S」を除く全グレードに、インフォテインメントシステム「Mazda Connect(マツダコネクト)」が標準で装備される。
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エンジンについては軽量化やフリクションロスの低減などを通し、燃費にも配慮。JC08モードで17.2~18.8km/リッターという燃費性能を実現している。
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「ロードスター」専用の6段MT。
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ボディーカラーは全7色が用意される。(写真をクリックすると、カラーバリエーションが見られます)
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