
-
-
セダン並みのドライビングポジションを追求したという「ジェイド」のインストゥルメントパネル。
-
「ハイブリッドX」ではプライムスムースとファブリックのコンビシートが標準で装備される。
-
2列目にはVスライドキャプテンシートを採用。前後方向に約160mmスライドする。
-
全高は1530mm。多くのタワー式立体駐車場を利用可能だ。
-
3列目シートは床下に格納される。(写真をクリックすると格納の様子が見られます)
-
2列目シートの背もたれを倒すことで、フラットな荷室が現れる。(写真をクリックすると荷室のアレンジが見られます)
-
搭載されるパワーユニットは、1.5リッター直4エンジン(131ps、15.8kgm)とモーター(29.5ps、16.3kgm)。7段DCTが組み合わされる。
-
メーターパネルにはマルチインフォメーションディスプレイが備わる。(写真をクリックすると表示が変化する様子が見られます)
-
2列目シートは、リアのホイールハウスを避けるためにV字型にスライドする。(写真をクリックするとシートスライドの様子が見られます)
-
装着されるタイヤのサイズは215/50R17となる。
-
2列目シートを跳ね上げることで、背の高い荷物も積載できる。
-
「ハイブリッドX」には安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が標準で装備される。
-
ホンダ・ジェイド ハイブリッドX
『ホンダ・ジェイド ハイブリッドX(FF/7AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る