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メッキ装飾されたヘッドランプガーニッシュが目を引く「アルト ターボRS」のフロントマスク。
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テスト車のボディーカラー「ピュアレッド」では、デカールが黒となる。それ以外のボディーカラーでは、赤いデカールが貼られる。
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メッキのリアバンパーガーニッシュは「ターボRS」の専用装備品。
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「ターボRS」にはサイドアンダースポイラーが装着される。
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ブラック×レッドの内装色は、各ボディーカラー共通。ステアリングホイールは本革巻きとなる。
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サポート性を向上させた専用デザインのフロントシートを採用する。
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後席のシート表皮もスポーティーなレッドステッチとなる。
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搭載されるエンジンはR06A型の0.66リッター直3ターボ。64psと10.0kgmを発生する。
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助手席シートバックポケットを備えるのも「ターボRS」の特徴。
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後席は可倒式で、たたんでラゲッジスペースを拡大できる。(写真をクリックすると荷室のアレンジが見られます)
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ストラットタワーバーや高剛性のフロントバンパーメンバーの装着などにより、車体のねじり剛性は「アルト」に対して約5%向上している。
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装着されるタイヤのサイズは165/55R15。専用デザインのアルミホイールが装着される。
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レーダーブレーキサポート、誤発進抑制機能などの安全装備も「アルト」同様に用意される。
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スズキ・アルト ターボRS
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『スズキ・アルト ターボRS(FF/5AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る