
新型「スバル・インプレッサ」。写真は5ドアモデルの「インプレッサスポーツ」。
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新型「スバル・インプレッサ」。写真は5ドアモデルの「インプレッサスポーツ」。
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インテリアの様子。ウインドシールドを前進させつつ水平基調のデザインを採用し、前後左右の広さを感じられるようにしたという。
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ヘキサゴングリルやホークアイヘッドライトなど、「レガシィ」とも共通するデザインが採用されたフロント周り。
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セダン「インプレッサG4」のサイドビュー。外寸はほぼそのままに、ホイールベースは室内空間を拡大すべく25mm延長された。
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エンジンの形式は、伝統の水平対向4気筒。新開発された1.6リッターと2リッターの2種類がラインナップする。ターボ車は用意されない。
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フロントシートは、ヒップポイントを17mmアップして開放感を演出。ドライバーをしっかりサポートできるよう、バックレストも50mm延ばされた。
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セダン「インプレッサG4」のトランクルーム。6:4分割可倒式のリアシートを倒してトランクスルーすれば、タイヤを外すことなくMTB(マウンテンバイク)を積むこともできるという。
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