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今回試乗した「ボルボV60」の「T6」は、3リッター直6ターボエンジン搭載モデル。スウェーデン本国でも、すでに生産が終了している。
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インテリアの様子。専用デザインの本革巻きステアリングホイールやシフトノブ、スポーツペダルなどでドレスアップされる。
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「R-DESIGN」専用となる、本革/パーフォレーテッドレザーのコンビシート。運転席、助手席ともに8ウェイの電動調節機構が備わる。
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ヘッドランプは、コーナリングライト機構付き。LEDのポジショニングライトも備わる。
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「V60 T6 AWD R-DESIGN」のエンジンルーム。現在のボルボの直6ユニットは、みな横置きとなる。
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センターパネル上には、ボルボが誇る安全装備のスイッチがずらりと並ぶ。
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荷室の様子。3分割式の後席や助手席を前屈させることで、積載容量を拡大できる。
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ロムチューンが施された、3リッター直6ターボエンジン。最高出力はノーマル比で25psアップ、最大トルクは4.0kgm増しとなる。
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雨の中を走る「V60 T6 AWD R-DESIGN」。駆動方式は4WDである。
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ブルーの四角いエンブレムは、「ポールスター・パフォーマンス・パッケージ」装着車の証し。バックドアに添えられる。
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メーターパネル。主な表示部は、液晶画面になっている。
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後席の様子。左右席のヘッドレストは、ドライバーの視界確保のために前屈させることができる。
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「T6 AWD R-DESIGN」専用の19インチアルミホイール。「V60」のほかのグレードでは、ホイールのサイズは、16/17/18インチのいずれかになる。
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ボルボV60 T6 AWD R-DESIGN
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後部の中央席背もたれは、収納付きのアームレストとしても利用できる。
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『ボルボV60 T6 AWD R-DESIGN(4WD/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る