
新型「ジャガーXF」。写真は、最もスポーティーなモデルとされる「XF S」。
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新型「ジャガーXF」。写真は、最もスポーティーなモデルとされる「XF S」。
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新型の全長は、先代モデルとほぼ変わらないものの、ホイールベースは50mm延長されている。
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インテリアの様子。写真は欧州仕様車のもの。
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メーターパネルは、全体が12.3インチの液晶モニターになっている。
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最高出力380psを発生する、「XF S」の3リッターV6スーパーチャージャー付きエンジン。
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スケルトンボディーのイメージ。先代モデル比で-190kgという大幅な軽量化は、新型「XF」の大きなトピックだ。
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リアビュー。ピュアスポーツカー「Fタイプ」のものに似たリアコンビランプが目を引く。
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ホイールベースの延長により、後席(写真)の居住空間は、先代よりも拡大された。
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発表会には、ジャガーのブランドアンバサダーを務めるプロテニスプレーヤー、錦織 圭選手も登場。新型「XF」を前に、「軽快な走りができそうなクルマですね。実際に乗ってみたいです」などと感想を述べた。
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