ホンダの新型燃料電池車。第44回東京モーターショーで「クラリティ フューエル セル」という車名が発表された。
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ホンダの新型燃料電池車。第44回東京モーターショーで「クラリティ フューエル セル」という車名が発表された。
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新型燃料電池車のインストゥルメントパネルまわり。同車には外部給電機能が備わっており、可搬型インバーターボックスで電力を供給している間は、メーターに「外部給電」の文字が表示される。
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新型燃料電池車のフロントシート。
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バッテリーの改良と搭載レイアウトの変更により、3人乗りのリアシートを実現している。
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新型燃料電池車のカットモデル。FCスタックなどがエンジンルームにまとめられていることが分かる。
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新旧FCスタックの比較。新型スタック(写真右)は、旧型(同左)に比べてほぼ同出力で容積が33%コンパクトになっている。
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次世代プラグインハイブリッドシステムの試作車。
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外観上は、フロントバンパーやヘッドランプ、新型燃料電池車と同じ意匠のホイールなどに、通常の「アコード プラグインハイブリッド」との違いが見て取れる。
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テストコースを走る次世代PHEVの試作車。
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次世代PHEVの試作車(奥)と新型燃料電池車(手前)。
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現行型「アコード」をベースとした自動運転の試作車。ホンダは2020年までに、高速道路における自動運転を実用化すると発表している。
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自動運転の試作車のリアビュー。「DGPS」をはじめとした受信機やセンサー、自動運転中に青く点灯するLEDランプなどが取り付けられている。
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自動運転の同乗体験にのぞむ筆者。
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スキール音を立てながら、ハイスピードで周回コースを走る試作車。
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