
「スズキ・アルト ワークス」
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「スズキ・アルト ワークス」
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「アルト ワークス」のリアビュー。
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5段MT車のインストゥルメントパネルまわり。内装色はブラックのみの設定となる。
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レカロ製のフロントシート。
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「アルト ワークス」に搭載される0.66リッター直3インタークーラーターボエンジン。ベースとなった「ターボRS」のエンジンより、最大トルクが0.2kgm向上している。
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「アルト ワークス」専用設計の5段MT。適切な操作荷重とダイレクトで節度感のあるシフトフィールが追求されている。
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シングルクラッチ式ATの5段AGSについても、「ターボRS」のものから改良が図られている。
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フリクションコントロール機構付きのダンパーが採用された「アルト ワークス」のフロントサスペンション。
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リアサスペンションにも同車専用設計のダンパーが装備される。写真はFF車のリアサスペンション。
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足元は165/55R15サイズのタイヤと15インチ×4 1/2Jのアルミホイールの組み合わせ。赤いフロントブレーキキャリパーも「アルト ワークス」の特徴となっている。
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外観では、サイドデカールやブラックの10スポークホイール、フロントバンパーのエアインテークなどがベース車の「ターボRS」との大きな違いとなる。
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5段AGS車のインストゥルメントパネルまわり。
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エンジン回転計の下部にはブーストインジケーターが備わっている。
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ボディーカラーは「スチールシルバーメタリック」「ピュアレッド」「パールホワイト」「ブルーイッシュブラックパール3」の全4色。
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