-
1/12
-
2/12
車種別専用設計で3タイプが登場した「プレイズ」。左からミニバン用の「プレイズPX-RV」、セダン・クーペ用の「プレイズPX」、軽・コンパクトカー用の「プレイズPX-C」。
-
3/12「プレイズPX」を装着した「レクサスCT200h」。
-
4/12ブリヂストンプルービンググラウンドの様子。写真は高速周回路でテスト中の「ダイハツ・ムーヴ」。
-
5/12今回の試乗は、ドライとウエットのハンドリング路を、それぞれスタンダードタイヤの「エコピア」と乗り比べるカタチで行った。
-
6/12セダン・クーペ専用「プレイズPX」のトレッドパターン。右がアウト側。
-
7/12ミニバン専用の「プレイズPX-RV」を装着した「日産セレナ」。
-
8/12「プレイズPX-RV」のトレッドパターン。タイヤのイン側(写真左側)のブロック剛性を強化することで、レーンチェンジ時のふらつきを抑えている。
-
9/12ウエットハンドリング路でのテストの様子。しっかりとしたステアリングフィールが印象的だった。
-
10/12「プレイズPX-RV」は「エコピアEX20 RV」と比べるとウエット路でのグリップが高く、コーナーをスムーズに駆け抜けることができた。
-
11/12軽・コンパクト専用の「プレイズPX-C」を装着した「ダイハツ・ムーヴ」。ドライハンドリング路でのテストの様子。
-
12/12「プレイズPX-C」のトレッドパターン。高剛性ショルダーブロックの採用によって、偏摩耗性を大幅に向上させている。

生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースレポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
新着記事
-
NEW
ヘルメットもまともにかぶれないの!? 意識の低いライダーが招くバイクの暗い未来
2023.3.31デイリーコラム一向に減る気配のない、バイク事故でのヘルメットの離脱。「アゴ紐を固定する」という、それだけのことができないライダーの身に降りかかる悲劇とは? 安全意識の低いライダーがもたらす、バイク社会の“暗い未来”を考えた。 -
NEW
日産アリアB9 e-4ORCEリミテッド(4WD)【試乗記】
2023.3.31試乗記日産がリリースした100%電動のSUV「アリア」。そのラインナップのなかから、大容量バッテリー+4WDの上級モデル「B9 e-4ORCE」に試乗。デザインもインターフェイスも走りも“未来的”な電気自動車に欠けているものとは何か? -
NEW
ベントレー・ベンテイガEWBアズール ファーストエディション
2023.3.30画像・写真「ベントレー・ベンテイガ」の単なるロングホイールベース版にあらず。同ブランドが新たな超高級フラッグシップとして提案する、“グランドツーリングSUV”「ベンテイガEWB」の姿を写真で紹介する。 -
NEW
webCGスタッフも即買い!? 新型「プリウス」の魅力に迫る
2023.3.30webCG Moviesスポーツカーを思わせるスタイリングで話題の新型「トヨタ・プリウス」。その見た目にすっかり夢中のwebCGスタッフ藤沢は、満足できたら買い取りたいと代金持参で試乗に臨むが……。その結果は? -
ホンダ・シビック タイプR(前編)
2023.3.30谷口信輝の新車試乗フルモデルチェンジで第6世代となった、ホンダ伝統の高性能モデル「シビック タイプR」。その走りはどう進化したのか、レーシングドライバー谷口信輝が峠道で確かめた。 -
第801回:WBCは盛り上がらなくても「ダチア」は大ヒットの理由
2023.3.30マッキナ あらモーダ!正規導入されていないので仕方のない面もあるが、日本と欧州とで知名度に大きな差がある自動車ブランドの筆頭がダチアだ。大矢アキオはこのブランドを古くからウオッチし続けてきたという自負がある。欧州で大ブレークした理由を大いに語る。
注目のキーワード
注目の記事
-
いずれも旬のテクノロジーが注ぎ込まれた自信作! 各社自慢の最新サマータイヤをチェック。 特集
-
最新の「楽ナビ」搭載の「ジムニーシエラ」でドライブ。移動時間が楽しくなる驚きの機能とは? 特集
-
プレミアムコンパクトSUVにさらなる個性を。「キャデラックXT4ラテエディション」を知る、試す。 特集
-
クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
webCG MoviesYouTube公式
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキング総合