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「レンジローバー スポーツSVR」は、ジャガー・ランドローバーの中でも特別オーダー車や高性能モデルの開発・製造を行う「スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)」が手がけた高性能SUVである。
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3/30「レンジローバー スポーツSVR」のインテリア。テスト車にはカーボンファイバーで装飾されたトリムとステアリングホイールが装備されていた。
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4/30エクステリアには空力性能を高めるため、各所に専用の空力パーツが装備されている。
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5/30フロントまわりでは、専用形状のバンパーとグロスブラック・メッシュ仕様の大型グリルが目を引く。
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6/30「レンジローバー スポーツSVR」の標準仕様のタイヤサイズは275/45R21。テスト車にはオプションの22インチアルミホイールと295/40R22サイズのタイヤが装着されていた。
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7/30レザー素材が用いられたスポーツシート。16wayの電動調整機構が備わる。
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8/30後席にもサイドサポートの張り出したスポーティーな形状のシートを採用。スペックの上では3人乗りとなっているが、中央席はあくまで非常用だ。
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9/30最高出力550ps、最大トルク69.3kgmを発生するスーパーチャージャー付き5リッターV8エンジン。
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10/30マフラーは左右2本ずつの4本出し。状況に応じてサウンドを切り替える「電子制御式2ステージアクティブエグゾーストシステム」が装備される。
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11/30トランスミッションはトルコン式の8段AT。制御の変更により、変速にかかる時間が標準車より最大で50%短縮されている。
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12/30動力性能については、0-100km/h加速は4.7秒と発表されている。最高速はリミッターにより260km/hに制限される。
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13/30コーナリング時に内輪にブレーキをかけることでアンダーステアを抑制する「トルクベクタリング・バイ・ブレーキング(TVbB)」にも「SVR」専用のチューニングが施されている。
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14/30センターコンソールに備わる走行モード切り替え用のコントロールパネル。車高の調整や排気音の切り替えなどもここで操作する。
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15/30メーターはデジタル表示で、走行モードに応じて縁取りの色が赤に切り替わる。
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16/30フロントとリアの「RANGE ROVER」のロゴは、ともにブラック。
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17/30後席は6:4の分割可倒式で、たたんだ際のラゲッジルームの容量は1761リッターとなっている。
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18/30オンロードでの動力性能が追求された「レンジローバー スポーツSVR」だが、悪路走破用の走行モードや、ローレンジとハイレンジを選べる2段トランスファーボックスが備わるなど、オフロード性能も重視されている。
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19/30ランドローバー・レンジローバー スポーツSVR
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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