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2/322014年にスウェーデンで発表された現行型「XC90」。ボルボが開発した新しいモジュラープラットフォーム「SPA」が採用されている。
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3/32テスト車はプラグインハイブリッド車の「T8 TWIN ENGINE AWD インスクリプション」。「XC90」の最上級グレードにあたる。
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4/32「T8 TWIN ENGINE AWD インスクリプション」のフロントシート。ベンチレーション機能やマッサージ機能が備わる。
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5/32新世代のボルボのデザインを特徴付ける、T字型の意匠が盛り込まれたヘッドランプと新しい「アイアンエンブレム」。
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6/32「T8 TWIN ENGINE AWD インスクリプション」のインテリアには、各所にウォールナットウッドの装飾パネルが用いられている。
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7/32ダッシュボードの中央に装備された、インフォテインメントシステム用の9インチのタッチスクリーン。
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8/32メーターパネルには12.3インチのモニターが使われており、燃費などの車両情報に加え、カーナビによる道案内もここで確認できる。
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9/32「XC90」には、Bowers&Wilkinsのオーディオシステムがオプションで用意される。
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10/32「XC90」は、ボルボが2013年以降順次発表してきたコンセプトカー「コンセプト クーペ」「コンセプトXCクーペ」「コンセプト エステート」で示したデザインテーマを取り入れた、最初の市販モデルとなる。
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11/32最高出力320ps、最大トルク40.8kgmを発生する2リッター直4ツインチャージャーエンジン。リアにも87ps、24.5kgmを発生する走行用のモーターが搭載される。
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12/32駆動用バッテリーの容量は9.2kWh。200V/16Aの普通充電を使えば2時間半から3時間で満充電にできるが、「CHAdeMO」などの急速充電には対応していない。
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13/32「XC90」のプラグインハイブリッド機構は「走行中にガソリンを積極的に使ってまで充電をすることは想定していない」(ボルボ関係者)とのこと。走行中はバッテリー容量の3分の1程度までしか充電されない。
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14/32予防安全装備の「シティセーフティ」には、新機能として交差点での右折時に発生する対向車との衝突事故を未然に防ぐ、警告および自動ブレーキ機能「インターセクション・サポート」が追加された。
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15/32「T8 TWIN ENGINE AWD インスクリプション」のタイヤサイズは275/40R21。テスト車の足まわりには、オプションのエアサスペンションが装備されていた。
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16/32ナビゲーションシステムやオーディオなどだけでなく、運転支援システムの設定もダッシュボードのタッチスクリーンで操作する。
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17/32「T8 TWIN ENGINE AWD インスクリプション」は、満充電の状態であれば35.4kmの距離を電気だけで走行可能。またハイブリッド走行時の燃費は15.3km/リッターと公表されている(JC08モード)。
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18/32ボルボXC90 T8 TWIN ENGINE AWD インスクリプション
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鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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