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1/18
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2/18上質なインテリアは新型「Eクラス」の自慢のひとつ。用意されるインテリアカラーはブラックのみ。
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3/18試乗したのは本革仕様車。グレーステッチ入りのナッパレザーのシートが装着される。
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4/18センターパネルの中央に配置されたアナログウオッチ。
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5/18試乗車のボディーカラーはオプションのヒヤシンスレッド(メタリックカラー)。
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メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン の中古車webCG中古車検索
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6/18新世代の2リッター直4ディーゼルターボエンジンは194psと40.8kgmを発生する。
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7/18排ガスに尿素水溶液「アドブルー」を噴射して窒素酸化物を削減する、尿素SCR排ガス処理システムを採用する。アドブルーの補充口(水色の方)は給油口の横にある。
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8/18本革仕様を選択すると、本革シートのほかに後席シートヒーターや独ブルメスター社のサラウンドサウンドシステムなどが追加される。
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9/18荷室容量は640~1820リッター(クリックすると荷室のバリエーションが見られます)。
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10/18全長は5m、車重は1.9tという立派なボディーを持つ。リアサスペンションは電子制御セルフレベリング機能付きエアサスペンションとなる。
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11/18室内では12.3インチのワイド液晶パネルを横に2枚並べ、1枚のガラスでカバーしたコックピットディスプレイが目を引く。
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12/18マルチビームLEDヘッドライトが標準で備わる。片側に84個のLEDが配置されており、それらを個別に制御して照射具合を変化させる。
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13/18ホイールは19インチ。ランフラットタイヤが標準。
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14/18今回の試乗距離は約180km。燃費(満タン法)は15.8km/リッターとなった。
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15/18洗練された安全運転支援システムも自慢のひとつ。「ドライブパイロット」が全モデルに標準で装着される。写真はウインドシールド上部に設置されたステレオカメラ。
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16/18ボディー各部に遮音材を配置して静粛性を高めている。またボディー後部を専用設計とし、フロア剛性を高めて振動の発生を抑えている。
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17/18メルセデス・ベンツE220dステーションワゴン アバンギャルド スポーツ(本革仕様)
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18/18

高平 高輝
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