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1/13「ヒュンダイ・アイオニック ハイブリッド」のボディーサイズは、全長×全幅×全高=4470×1820×1460mm。「プリウス」より短く、幅広く、わずかに低い。パワーユニットは、1.6リッターエンジン+32kWモーターで最高出力141hpを発生(プリウスは1.8リッターエンジン+53kWモーターで同122hp)。「回生ブレーキの作動に高度なアルゴリズムが生かされている」点もセリングポイント。
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2/13「アイオニック ハイブリッド」の燃費は欧州複合モードで1リッターあたり25.6kmと、「プリウス」より劣る。
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3/13イタリア中部シエナ県のヒュンダイ販売店「スーペルアウト」のマッシモ・ラッゼリ社長と「ヒュンダイ・アイオニック ハイブリッド」の試乗車。
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4/13試乗車に貼られた宣伝用デカール。「e motion(エモーション)によるドライブ」「操縦する喜び・低公害」の文字が並ぶ。
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5/13シエナ県のヒュンダイ販売店「スーペルアウト」。2006年からマツダ車も併売している。社屋は以前、家具工場だったという。
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6/13マッシモ社長の執務室兼商談ルームで。
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7/13「アイオニック ハイブリッド」のインテリア。センターコンソールのセレクターレバーの奥には、モバイル機器のワイヤレス充電プレートも用意される。シートは硬め。質感は従来のヒュンダイ車の質実剛健さを知っている人なら、十分納得できるレベル。
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8/13ほかのヒュンダイ車と同じく、「アイオニック ハイブリッド」にも5年走行距離無制限のメーカー保証が付帯する。
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9/13「積極的に試乗を勧めています」と語る、ヒュンダイ販売店のマッシモ社長。
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10/13後席はルーミーである。タクシー需要をあてにしないというが、十分対応できる広さだ。
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11/13ラゲッジスペースの容量は5人乗車時で443リッター。後席を倒せば1505リッターにまで拡大できる。
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12/13グレーの「アイオニック ハイブリッド」を前に、「IONIQ」のロゴ入りセーターで気合が入る営業のチェーザレさん(写真左)。隣に立つのは、同僚のジョヴァンニさん。
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13/13「スーペルアウト」からは、ダンテ・アリギエーリが「地獄編」で詠んだモンテリッジョーニ城塞(じょうさい)を見渡すことができる。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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