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2/35「ロータス・セブン」のデビュー60周年を記念した「セブン スプリント」。「160」をベースに、クラシカルな意匠を施した限定モデルだ。
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3/35「スカーレットレッド」でコーディネートされたインテリア。スミス製のクロームメーターパネルや、モトリタ製のウッドリムステアリングホイールなどが装備される。
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4/35ミュアヘッド製のスコティッシュレザーシートは、前後のスライド調整が可能。背もたれには「CATERHAM」のロゴがエンボス加工で施されている。
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5/35ロータスのいちディーラーだったケータハムカーズが、「セブン」の製造権を取得したのは1973年のこと。以来、工場や本社の移転、経営者の交代など、さまざまな紆余(うよ)曲折を経ながら、今日でもセブンの生産を続けている。
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6/35ダッシュボードに貼られた「セブン スプリント」の記念プレート。導入までに紆余曲折あったものの、結局は60台が日本で販売されることとなった。
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7/35「セブン スプリント」の大きな特徴であるクラムシェルフェンダー。ベース車となった「160」を含め、今日の「セブン」はいずれも前輪の上部だけを覆うサイクルフェンダーが標準となっている。
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8/35エンジンは、軽自動車用のスズキ製660cc(厳密には658cc)直3ターボ。「ジムニー」などに搭載される「K6A」型で、80psの最高出力を発生する。指定燃料はハイオクガソリンだ。
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9/35東名高速道路を東京から御殿場方面へ向かう「セブン スプリント」。高速道路でもドアとウインドウシールドを立てておけば、風の巻き込みを防ぐことができる。
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10/35足元の仕様は、クリーム色のスチールホイールとクロームのハブキャップ、155/65R14サイズの「エイヴォンZT5」タイヤの組み合わせ。ブレーキはフロントがディスク式、リアがドラム式となる。
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11/35サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン式、リアがリジッド式。ビルシュタイン製のショックアブソーバーが装備される。
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12/35河口湖周辺のワインディングロードを行く「セブン プリント」。ボディーカラーにはテスト車の「キャンバーウィックグリーン」に加え、「クリーム」や「ブリティッシュレーシンググリーン」などが用意されていた。
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13/35軽自動車用のエンジンと500kgを切る車重がもたらす燃費の良さも「セブン スプリント」の特徴。早めのシフトアップを心がければ、実燃費は20km/リッターを超える。
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14/35ポリッシュ加工が施された5段MTのシフトノブ。専用のスリーブが用いられたサイドブレーキは、下げた際に先端のボタンがセンターコンソール側のリムと干渉するのが気になった。
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15/35通常はオプション扱いとなるウインドスクリーンやソフトトップ、ドアなども、「セブン スプリント」には標準装備される。
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16/35スペアタイヤや丸型のテールランプなどがクラシックな雰囲気をただよわせるリアビュー。日本向けの60台は、すでに全車売約済みとなっている。
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櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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