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2/42「スバルXV」の製造元だった富士重工業は2017年4月に改称。社名をブランド名と同じ「スバル」に改めた。
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3/42インテリアの基本的なデザインはベースとなった「インプレッサ」と共通。従来モデルから大幅に質感が高められている。
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4/42オレンジのステッチが入ったトリコットと合皮のコンビシートは「2.0i-S EyeSight」の専用装備。オプションで黒の本革シートも用意される。
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5/42ボディーカラーは全9色。新色としては、テスト車の「クールグレー・カーキ」と、「サンシャインオレンジ」の2色が設定されている。
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6/42現行型「インプレッサスポーツ」をベースに開発された新型「XV」は、スバルの新世代プラットフォームである「スバル・グローバル・プラットフォーム」が用いられたモデルの第2弾となる。
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7/42「XV」のラインナップの中で唯一、「2.0i-S EyeSight」には18インチアルミホイールが装備される。タイヤサイズは225/55R18。テスト車にはブリヂストンのSUV用タイヤが装着されていた。
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8/42現行型「インプレッサ」から導入が進められている、新型の2リッター水平対向4気筒直噴エンジン。従来の2リッターエンジンより約80%の部品の設計を見直すことで、優れた燃費と実用域トルクの向上を実現している。
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9/421.6リッター車、2リッター車ともに、トランスミッションにはチェーン式CVTの「リニアトロニック」が組み合わされる。
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10/42誕生当初はセンターコンソールのダイヤル式コントローラーで操作する方式だった、走行モード切り替え機構「SIドライブ」。現在はステアリングスイッチ(写真下部)で操作する方式となっており、また一部のスポーツモデルを除き、走行モードも「S」と「I」の2つに整理されている。
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11/42新型「XV」は悪路走破性能も考慮されており、ベースグレードの「1.6i EyeSight」を除く全車に、下り坂での車速を一定に保つヒルディセントコントロールや、パワープラントの制御をオフロード走行向けに切り替える「X-MODE」などが装備されている。
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12/42運転支援システム「アイサイト」のカメラユニット。スバルは2017年6月に、幅広い車速域での操舵支援機能を実現した改良型アイサイトを発表しているが、「XV」のシステムは改良前のものとなっている。
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13/42「XV」には「アイサイト」のほかにも、グレード別設定ないしメーカーオプションで、後側方警戒支援システムとハイビームアシストからなる「アドバンスドセイフティパッケージ」や、ステアリング連動ヘッドランプなどが用意されている。
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14/42新型「XV」の燃費は、1.6リッター車が15.8~16.2km/リッター、2リッター車が16.0~16.4km/リッターとなっている(いずれもJC08モード)。
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下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
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