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2/20「XC60」は世界累計で約100万台が販売され、ボルボの販売台数では約3割を占めるモデル。今回はプラグインハイブリッド車の「T8」(写真右)とガソリンエンジン車の「T5」(左)の2台に試乗した。ともに上級グレードとなる「インスクリプション」。
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3/20「T8」のインテリア。流木をモチーフとしたリアルウッドや質感の高いメタル素材をあしらうなど、北欧のクラフトマンシップが随所に見てとれる。
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「T8」のフロントシート。シートの構造は「XC90」と共通で、マッサージ機能やベンチレーション機能も備わる。テスト車の表皮には、ナッパレザーが採用されていた。
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5/20新型「XC60」は先代と比べ、全長と全幅が拡大。一方で全高は低く抑えられ、ロー&ワイドなスタイルを実現している。写真は「T5」。
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6/20XC60のパワートレインは、ディーゼルターボ「D4」とガソリンターボ「T5」、スーパーチャージャー付きのガソリンターボ「T6」、ターボチャージャーとスーパーチャージャーを備えるガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせる「T8」の計4種類がラインナップされる。
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7/20「T8 Twin Engine AWDインスクリプション」のパワーユニット。JC08モードの燃費値は15.7km/リッターとなっている。
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8/20「T8」にはOrrefors社製のクリスタルシフトノブが採用される。
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9/20「T8」のタイヤサイズは255/45R20。ミシュランの「ラティチュード・スポーツ3」を履いていた。
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10/20早朝から雹(ひょう)が降り、凍えるような寒さだったが、なぎさドライブウェイに着くと、雲間から青空が広がってきた。筆者は打ち寄せる波を間近に感じながらのドライブをしばし楽しんだ。
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11/20タッチパネル式の9インチディスプレイでは、ナビゲーションのほか、電話、車両設定、オーディオ、シートコントロールなどがスマートフォン感覚で操作できる。
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12/20今回のテスト車2台にはともに15スピーカーを備えたBowers & Wilkinsプレミアムサウンドオーディオシステムが搭載されていた。音場の切り替えは中央のディスプレイで行う。
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13/20JC08モード燃費はプラグインハイブリッド車の「T8」で15.7km/リッター、ガソリンエンジン車の「T5」で12.6km/リッター。
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14/20新型「XC60」には、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールと、140km/h未満の速度域において車線の中央を維持できるよう支援するパイロットアシストが標準装備される。
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15/20ボルボの車線維持支援機能「パイロットアシスト」作動中のメーター表示。ステアリング制御中には、スピードメーターの下に緑色のマークが表示される。操作は簡単で、ステアリングスイッチを操作するのみ。
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16/20PHEV「T8」の荷室容量は468~1395リッター。T8以外のガソリン車ではさらに容量は増え、505~1432リッターとなる。
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17/20「T8」の左ボディーサイドにはAC200Vの充電ポートが備わる。
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18/20雨や雹、雪と天気がめまぐるしく変化する中での試乗となったが、ボルボ車の性能をテストする上では、最適な気候だった。
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19/20ボルボXC60 T5 AWDインスクリプション
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20/20ボルボXC60 T8 TwinEngine AWDインスクリプション

鈴木 直也
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