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1/13第88回ジュネーブモーターショーのトヨタブースで。写真の新型「オーリス」は、“クルマづくりの構造改革”「TNGA」を採用して開発された。
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2/13伸びやかな4ドアボディーを持つ「BMW コンセプトM8グランクーペ」。ポストSUVなるか。
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3/13ポールスターの第1弾「ポールスター1」は、プラグインハイブリッド車。
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4/13ジャガーの量産型EV「Iペース」。
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5/13「ポルシェ・ミッションEクロスツーリスモ」
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6/13「ラゴンダ・ビジョン コンセプト」
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7/13セアトの新ブランドであるクプラのイメージリーダーとして出品された「e-レーサー」。ピークパワーは670hpを誇る。
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8/13GFGスタイルが中国のスマートエネルギー企業とコラボレートして製作した4ドアのラグジュアリーセダン「シビラ」。
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9/13「シビラ」についてプレゼンテーションするジョルジェット・ジウジアーロ氏。
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10/13「シビラ」のコックピット周辺部。室内幅と同じ大型ディスプレイは近年のコンセプトカーの定石であるが、「ドライビングプレジャーを得るため」ステアリングホイールはあえて残されている。
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11/13ジウジアーロ氏は今年80歳。ブースには55年前、ベルトーネのチーフデザイナーを務めていた彼が発表した「シボレー・コーヴェア テスチュード」も。
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12/13スバッロの新作「4×4+2」。
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13/13「4×4+2」のアイコンである「電気駆動スペアタイヤ」を熱く解説するフランコ・スバッロ氏。
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ロータス・エキシージ スポーツ410(前編)
2021.1.24池沢早人師の恋するニューモデル漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が今回ステアリングを握るのは「ロータス・エキシージ スポーツ410」。劇中で主人公・風吹裕矢の愛車として活躍した「ロータス・ヨーロッパ」のDNAを受け継ぐ、軽量ミドシップスポーツの走りとは? -
ホンダe(RWD)【試乗記】
2021.1.23試乗記「ホンダe」が素晴らしいのは運転してワクワクできるところだ。航続可能距離の短さがデメリットのようにいわれているけれど、それこそがホンダeの持つ強みだ……と筆者は主張するのだった。 -
ジョー・バイデン新大統領誕生で自動車産業はどう変わる?
2021.1.22デイリーコラムもめにもめたアメリカの大統領選挙がようやく決着し、第46代となるジョー・バイデン新大統領が誕生した。クルマ好きとして知られる氏は、果たして自動車業界にどんな変化をもたらすのだろうか。 -
スバル・レヴォーグSTI Sport EX(4WD/CVT)【試乗記】
2021.1.22試乗記いまやスバルの中核モデルへと成長した「レヴォーグ」。六連星(むつらぼし)の新たなフラッグシップと位置づけられる新型は、スポーツワゴンらしい走りと使い勝手のよさが実感できる一台に仕上がっていた。 -
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2021.1.21谷口信輝の新車試乗レーシングドライバー谷口信輝が今回試乗したのは、アストンマーティンが開発した高性能SUV「DBX」。そのステアリングを握った走りのプロには、どこか気がかりなところがあるようだが……? -
ホンダCBR600RR(6MT)【レビュー】
2021.1.21試乗記ホンダのミドル級スーパースポーツモデル「CBR600RR」が復活。レースでの勝利を目的に開発された新型は、ライディングの基礎を学ぶのにも、サーキットでのスキルを磨くのにも好適な、ホンダらしい誠実さを感じさせるマシンに仕上がっていた。