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2/12現在日本に導入されているモデルだけでも12種類と、充実したラインナップを誇る「ドゥカティ・スクランブラー」シリーズ。今回は400ccクラスのエントリーモデル「シックスティー2」に試乗した。
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3/12メーターはデジタル表示の単眼式。最上級モデルの「1100」を除くと、「スクランブラー」シリーズにはドライブモードセレクターなどの可変制御システムは装備されていない。
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4/12バルブ駆動にドゥカティ伝統のデスモドロミックを用いた空冷L型2気筒エンジン。40psの最高出力と34Nmの最大トルクを発生する。
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5/122016年春に日本で発売され、「“中免”で乗れるドゥカティ・スクランブラー」として話題を集めた「シックスティー2」。車名はドゥカティが初代「スクランブラー」をリリースした1962年に由来する。
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6/12カラーリングにはテスト車に採用されていたオレンジのほか、ブラックとブルーの2色が用意されている。
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7/12外観における特徴のひとつとして挙げられるブラックのサイレンサー。片側1本出しの排気系はステンレス製で、アルミニウム製サイレンサーカバーが備わる。
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8/12タイヤサイズは前が110/80R18、後ろが160/60R17。大型のブロックパターンが目を引く「ピレリMT60RS」が装着される。
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9/12フロントのサスペンションはφ41mmのショーワ製正立フォーク。リアはプリロード調整機構付きのKYB製ショックで、コンベンショナルなスチールチューブのスイングアームが組み合わされる。
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10/12シンプルで軽やかなルックスと、気軽に走らせるうえでちょうどいい動力性能を併せ持つ「シックスティー2」は、肩ひじ張らずにバイクと付き合いたいライダーにとって好適なモデルに仕上がっていた。
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田村 十七男
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