-
1/23
-
2/23試乗会場にズラリと並べられたKTMの2018年モデル。50ccの競技用モトクロッサーから大排気量のツアラーモデルまで、KTMの商品ラインナップは豊富なバリエーションを誇る。
-
3/23KTMのロードモデルは大きく分けて、ネイキッドスポーツの「デューク」、エンデューロモデルの「アドベンチャー」、スーパースポーツの「RC」の3系統に分類できる。写真はネイキッドスポーツの最上級モデル「1290スーパーデュークR」。
-
4/23スーパースポーツである「RC」シリーズのラインナップは「RC125」「RC250」「RC390」の3種類。エンデューロモデルやネイキッドスポーツに見られるような、大排気量モデルの設定はない。
-
5/23KTMのコーポレートメッセージは「READY TO RACE」。さまざまなジャンルのモータースポーツに積極的に挑戦するメーカーならではの標語である。
-
6/23373.2ccの単気筒エンジンを搭載したネイキッドモデルの「390デューク」。KTMの特徴ともいえる白とオレンジのトレリスフレームが目を引く。
-
7/23「390デューク」と「RC390」のエンジンは基本的に共通だが、最高出力の発生回転数が違ったり、390デュークの方がやや最大トルクが大きかったりと、若干チューニングが異なっている。
-
8/23「390デューク」に装備されるフルカラーのTFT液晶ディスプレイ。機能性の高さに加え、周囲の明るさに合わせて自動で照度を調整するなど、視認性についても配慮されている。
-
9/23筑波サーキットのコース1000(ショートコース)を走る「390デューク」。重心付近に重量物を集めて配置することで、高い運動性能を実現している。
-
10/23「RC390」の車両骨格は、ひと世代前の「デューク」のトリレスフレームをベースとしたものだが、キャスター角を66.5°まで上げてトレールとホイールベースを短くするなど、独自の改良がなされている。
-
11/232017年モデルよりローターの径が320mmに拡大されたフロントブレーキ。ラジアルマウントの4ピストンキャリパーが組み合わされる。
-
12/23サスペンションは、前がφ43mmのWP製倒立フロントフォーク、後ろがWP製モノショックの組み合わせとなる。
-
13/23KTMの製品の中でも最大排気量のエンジンが搭載された「1290スーパーデュークR」には、“The BEAST”というキャッチコピーが与えられている。
-
14/23「1290スーパーデュークR」と兄弟モデルの「1290スーパーデュークGT」には、KTMのロードモデルでは珍しい片持ち式のリアスイングアームが用いられており、外観上の特徴となっている。
-
15/23177psの最高出力を発生する1.3リッターV型2気筒エンジン。ライディングモードに応じてスロットルレスポンスが切り替わるだけでなく、「レイン」モードでは130psに出力が抑制される。
-
16/23「1290スーパーデュークR」のマフラー。オプションでアクラポヴィッチ製のエキゾーストキットやスリップオンも用意されている。
-
17/23高い動力性能に加え、クルーズコントロールやスマートキー、ターンインジケーターのオートリセット機能などといった充実した装備も「1290スーパーデュークR」の特徴として挙げられる。
-
18/23KTM RC390
-
19/23
-
20/23KTM390デューク
-
21/23
-
22/23KTM1290スーパーデュークR
-
23/23

伊丹 孝裕
モーターサイクルジャーナリスト。二輪専門誌の編集長を務めた後、フリーランスとして独立。マン島TTレースや鈴鹿8時間耐久レース、パイクスピークヒルクライムなど、世界各地の名だたるレースやモータスポーツに参戦。その経験を生かしたバイクの批評を得意とする。
試乗記の新着記事
-
ホンダCB750ホーネット(6MT)【レビュー】 2026.7.18 ホンダのスポーツネイキッド「CB750ホーネット」が、話題の「E-Clutch」を獲得。ライディングの幅を広げる自動クラッチシステムは、パンチの利いた2気筒のストリートファイターにどんな走りをもたらすのか? その仕上がりを確かめた。
-
ベントレー・ベンテイガ スピード(4WD/8AT)【試乗記】 2026.7.17 「ベントレー・ベンテイガ」に最上級グレードの「スピード」が登場。ブランドの在り方をストレートに伝える名称のトップパフォーマンスモデルだが、従来型との最大の違いはその心臓部にV8エンジンが積まれていることだ。およそ不満のあろうはずもないが、最新モデルの仕上がりをリポートする。
-
フェラーリ849テスタロッサ スパイダー(4WD/8AT)【海外試乗記】 2026.7.15 歴史ある車名が与えられた「フェラーリ849テスタロッサ」は、従来型から大幅な進化をとげた高性能スポーツカーだ。では、そのオープントップバージョンの走りはどうか? 日本での発売を前に、フェラーリ通として知られる西川 淳が試乗した。
-
ポルシェ・カイエン ターボ エレクトリック(4WD)【試乗記】 2026.7.15 ポルシェ最新の電動ハイパフォーマンスSUV「カイエン エレクトリック」。そのラインナップのなかでも、最高峰に位置するのが「カイエン ターボ エレクトリック」だ。最高出力1156PS、最大トルク1500N・mという、とてつもないパフォーマンスの一端に触れた。
-
プジョー308 GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】 2026.7.14 マイナーチェンジで内外装がブラッシュアップされた「プジョー308 GTハイブリッド」に試乗。大胆なデザインのフロントフェイスに目を奪われるが、ステランティス自慢の1.2リッター直3マイルドハイブリッドを搭載する最新モデルの仕上がりと走りやいかに。
新着記事
-
NEW
電気自動車の人工的な走行音はどうあるべきか?
2026.7.21あの多田哲哉のクルマQ&AEVの走行時に車内で聞こえてくる人工的な“音”は、本来、どうあるべきなのか? やはり、疑似エンジン音が最適なのか? トヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんの考えを聞いてみた。 -
NEW
アストンマーティン・ヴァンテージS(FR/8AT)【試乗記】
2026.7.21試乗記アストンマーティンの擁するFRスポーツ「ヴァンテージ」が、より高性能な「ヴァンテージS」に進化。よりたくましいエンジンを獲得し、卓越したコーナリング性能に磨きをかけつつ、“優しさ”も身につけた最新モデルの走りを報告する。 -
第340回:一にエンジン、二にカッコ
2026.7.20カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。マツダ渾身(こんしん)のラージ商品群を応援するカーマニアのひとりとして、「CX-60」と「CX-80」の動向は常に気になっている。3列シートSUV、CX-80の最新モデルにあらためて試乗して感じたこととは? -
日産は“再挑戦”でホンダは“終了” 新型「エルグランド」発売に見る、プレミアムミニバンの今
2026.7.20デイリーコラムトヨタが圧倒的なシェアを占める上級ミニバンの世界において、新型「エルグランド」で復権をねらう日産。しかし、なぜフルモデルチェンジは16年ぶりになったのか? ホンダはどうするのか? この市場の今を考察する。 -
ホンダ・インサイト(FWD)【試乗記】
2026.7.20試乗記3000台の限定で販売される新型「インサイト」は、クロスオーバー風のフォルムと、これまでのホンダ車にはなかった内外装のデザインテイストが新鮮だ。中国で生産され、日本独自の名前が与えられた新型電気自動車の走りと仕上がりを、ロングドライブで確かめた。 -
ポルシェ911カレラT(後編)
2026.7.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルとSTIでクルマの走りを鍛え、モータースポーツにも積極的に取り組んできた辰己英治さん。彼の目に、“スポーツカーの水準器”こと「ポルシェ911」はどのように映ったのだろう? 走りの楽しさを追求した「カレラT」グレードに乗っての印象を聞いた。