-
1/8「ランボルギーニ・ウラカン ペルフォルマンテ スパイダー」
-
2/8「ペルフォルマンテ スパイダー」のボディーサイズは、全長×全幅×全高=4506×1924×2236mm。乾燥重量は1507kgとなっている。
-
3/8発表会には、ジョルジョ・スタラーチェ駐日イタリア大使(写真中央)も出席。「今回“イタリア製の芸術作品”たるクルマを発表できることを、うれしく思っています」などとあいさつを述べた。手にしているのは、ランボルギーニから贈られた「ウラカン ペルフォルマンテ スパイダー」のデザイン画。
-
4/8鮮やかな差し色が目を引くシート。
-
5/8
インテリアのところどころに、カーボン地むき出しのパーツが用いられている。
-
ランボルギーニ ウラカン スパイダー の中古車webCG中古車検索
-
6/8ホイールのサイズは、前後ともに20インチ。タイヤはピレリの「Pゼロ コルサ」が組み合わされる。
-
7/8エンジンは、自然吸気の5.2リッターV10ユニット。最高出力640ps、最大トルク600Nmを発生する。
-
8/8

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
ランボルギーニ ウラカン スパイダー の中古車webCG中古車検索
自動車ニュースの新着記事
-
「ディフェンダー」に2人乗りの商用モデル「ハードトップ」が登場 2025.12.12 ジャガー・ランドローバー・ジャパンが「ディフェンダー」の商用モデル「ハードトップ」を発表。3リッターディーゼルターボエンジンを搭載した「ディフェンダー110」をベースに2人乗り仕様としたモデルで、最大2059リッターのラゲッジスペースを確保している。
-
ホンダが旧型車向けのレストア&部品供給サービスをスタート まずは「NSX」から提供 2025.12.12 ホンダが、古いホンダ車に長く乗り続けたいというオーナーへ向け「ホンダヘリテージワークス」を発表。補修部品を販売する「ホンダヘリテージパーツ」とレストアサービス「ホンダレストレーションサービス」の2本立てで、まずは初代「NSX」が対象となる。
-
「レンジローバー・スポーツ」の2025年モデル受注開始 V8エンジンの新グレードもラインナップ 2025.12.11 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2025年12月10日、「レンジローバー・スポーツ」の2026年モデルについて、概要と価格を発表。同日、注文の受け付けを開始した。
-
ダンロップから新タイヤ「エナセーブEC205」が登場 従来品よりウエット性能を強化 2025.12.11 住友ゴム工業が新タイヤ「ダンロップ・エナセーブEC205」を発売する。従来品の「エナセーブEC204」より優れた省燃費性能とロングライフ性能を受け継ぎつつ、ウエットグリップ性能を約6%向上させたという。サイズは13インチから18インチまでの全50種類。
-
マツダが「CX-3」の機種体系を見直し 全2グレードに集約 2025.12.11 マツダは2025年12月11日、コンパクトSUV「CX-3」の機種体系を変更し、予約注文受け付けを開始した。ガソリン車「15SアーバンドレッサーII」とディーゼル車「XDビビッドモノトーンII」の2グレードに集約している。
新着記事
-
NEW
ホンダ・プレリュード(前編)
2025.12.14思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が新型「ホンダ・プレリュード」に試乗。ホンダ党にとっては待ち望んだビッグネームの復活であり、長い休眠期間を経て最新のテクノロジーを満載したスポーツクーペへと進化している。山野のジャッジやいかに!? -
アストンマーティン・ヴァンテージ ロードスター(FR/8AT)【試乗記】
2025.12.13試乗記「アストンマーティン・ヴァンテージ ロードスター」はマイナーチェンジで4リッターV8エンジンのパワーとトルクが大幅に引き上げられた。これをリア2輪で操るある種の危うさこそが、人々を引き付けてやまないのだろう。初冬のワインディングロードでの印象を報告する。 -
BMW iX3 50 xDrive Mスポーツ(4WD)【海外試乗記】
2025.12.12試乗記「ノイエクラッセ」とはBMWの変革を示す旗印である。その第1弾である新型「iX3」からは、内外装の新しさとともに、乗り味やドライバビリティーさえも刷新しようとしていることが伝わってくる。スペインでドライブした第一報をお届けする。 -
高齢者だって運転を続けたい! ボルボが語る「ヘルシーなモービルライフ」のすゝめ
2025.12.12デイリーコラム日本でもスウェーデンでも大きな問題となって久しい、シニアドライバーによる交通事故。高齢者の移動の権利を守り、誰もが安心して過ごせる交通社会を実現するにはどうすればよいのか? 長年、ボルボで安全技術の開発に携わってきた第一人者が語る。 -
第940回:宮川秀之氏を悼む ―在イタリア日本人の誇るべき先達―
2025.12.11マッキナ あらモーダ!イタリアを拠点に実業家として活躍し、かのイタルデザインの設立にも貢献した宮川秀之氏が逝去。日本とイタリアの架け橋となり、美しいイタリアンデザインを日本に広めた故人の功績を、イタリア在住の大矢アキオが懐かしい思い出とともに振り返る。 -
走るほどにCO2を減らす? マツダが発表した「モバイルカーボンキャプチャー」の可能性を探る
2025.12.11デイリーコラムマツダがジャパンモビリティショー2025で発表した「モバイルカーボンキャプチャー」は、走るほどにCO2を減らすという車両搭載用のCO2回収装置だ。この装置の仕組みと、低炭素社会の実現に向けたマツダの取り組みに迫る。






























