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1/11「ホンダCR-V」(写真のグレードは「ハイブリッドEX・マスターピース」)
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2/11後方へと伸びるサイドウィンドウで「軽快な走り」を表現。「CR-V」伝統の縦型リアランプは継承された。
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3/11フロントまわりは、「SUVらしい精悍(せいかん)さ」が表現されている。
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4/11インテリアは、木目調のパネルをあしらうなどして質感の高さや仕立てのよさが追求された。
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5/11ガソリンターボエンジン搭載車には、3列シート仕様(写真)が設定される。
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6/11フロアボードは2段式。用途に合わせて変更できる。
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7/11走行性能については、「どんな場所で誰が乗っても、快適で安心して楽しめるクルマ」を目標に開発された。
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8/111.5リッター直4ターボエンジン(写真)は、高回転域まで伸びやかな「シビック」を超えるパワーフィールが持ち味とされている。
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9/113列目への乗り込みは、写真のように2列目シートを前方に倒して行う。
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10/11ボディーカラーは写真の「プラチナホワイト・パール」を含む全6色がラインナップされる。
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11/11

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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