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2/35久々に一新されたスズキの本格“軽”オフローダー「ジムニー」。新型は、1.5リッターエンジンを搭載する「ジムニーシエラ」とともに、2018年7月に発売された。
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3/35水平基調のインテリアは、乗員が車両の向きや傾きを把握しやすいというメリットも。ダッシュパネルの表面には、傷や汚れを目立たせない加工が施されている。
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4/35先代よりもスクエアなボディー形状の新型「ジムニー」。前席側方のヘッドクリアランス(頭部からサイドウィンドウまでの距離)は50mm拡大された。
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5/35後席の定員は2人。エントリーグレードを除き、50:50の分割可倒式となっている。
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6/35今回の試乗では、約380kmを走行。燃費は満タン法で11.6km/リッター、車載の燃費計で11.7km/リッターを記録した。
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7/35従来比で、ねじり剛性がおよそ1.5倍にまで高められたラダーフレーム。ホイールハウスから、その一部が目視できる。
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8/35シフトレバー(写真中央)のそばには駆動方式を手動で切り替えるトランスファーレバー(写真左下)がレイアウトされる。
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9/35「ジムニー」の足まわりには、対地クリアランスと剛性を確保すべく、左右の車輪をダイレクトにつなぐリジッドアクスル式サスペンションが採用されている。
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10/35新型「ジムニー」のR06A型エンジン。従来のK6A型に比べ、ロングストロークな設計となっている。
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11/35ブレーキのコントロール性とフィーリングにこだわったという新型「ジムニー」。低速時の制動力に配慮し、リアのみドラム式となっている。
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12/35オレンジの照明が特徴的なメーターパネル。中央にはマルチインフォメーションディスプレイが備わる。
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13/35新型「ジムニー」は全車、「ブレーキLSDトラクションコントロール」を装備。不整地などにおいていずれかの車輪が空転してしまった際、それにブレーキを掛けることで他への駆動力を確保し、脱出をアシストする。
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14/35前席を倒せば、写真のような“くつろぎ空間”も作りだせる。助手席をフラット化することで、長尺物の運搬も可能に。
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15/35後席を倒した状態の荷室容量は352リッター。試乗車「XC」の荷室後端には、「ラゲッジボックス」と呼ばれる25リッターの予備スペースも用意される。
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16/35ボディーカラーは、モノトーンが全9色。最上級グレードの「XC」に限り、ブラックルーフを組み合わせた2トーンカラー仕様も4種類がラインナップされる。
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17/35スズキ・ジムニーXC
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18/35カーナビはオプション扱い。モニターのサイズは7インチ(写真)のほか、より正方形に近い8インチも選べる。
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19/35最上級グレード「XC」の16インチアルミホイール。ほかのグレードには16インチのスチールホイールが装着される。
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20/35後席はリクライニング機能付き。ご覧のように、後席使用時のラゲッジスペースはごくわずか。
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21/35バックドアは、片ヒンジで左側が開くタイプ。荷室開口部の寸法は幅1030mm、高さ850mmとなっている。
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下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
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