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2/142ドアクーペの「AMG GT」と同様に、メルセデスAMGの独自開発モデルとなる「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」。大きく開くテールゲートを備えており、AMGでは「高いレベルでの実用性を確保した」とその特徴を紹介する。
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3/14ホイールベースは2951mm。「AMG GT」がトランスアクスル方式のレイアウトを採用するのに対して、こちらの4ドアクーペモデルでは通常通りエンジン直後にトランスミッションを配置する。
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4/14駆動方式は4WD。「AMG GT63 S 4MATIC+」にはエンジンマネジメントやステアリング、サスペンションなどの制御を切り替えられるモードセレクト機構や、後輪操舵機構なども採用している。
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5/14ステアリングホイールに、エンジン特性やサスペンションの減衰力を変更できるダイヤル式の走行モードスイッチを装備。走行中でも簡単にモード変更を行える。
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6/14ヘッドレスト一体式となるデザインのフロントシートを採用。シート表皮は、「ダイヤモンドキルトデザイン」も選択できる。
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7/14乗車定員は、後席をセパレート化した4人乗り、または3人掛けとした5人乗り(写真)が選べる。後席用のエアコン温度調整機能や、シートヒーターなども備わる。
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8/14「AMG GT 4ドアクーペ」のトップモデルとなる「63 S 4MATIC+」は、4リッターのV8 DOHC 32バルブ ツインターボを搭載。最高出力639ps、最大トルク900Nmを発生し、最高速度315km/h、0-100km/h加速3.2秒という動力性能を実現している。
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9/14「AMG GT63 S 4MATIC+」のリアゲート後端に配置されるスポイラーは電動可動式。走行条件に応じて自動的に上昇/格納を行う。
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10/14インストゥルメントパネルには、12.3インチのディスプレイを2枚採用。ドライバー前のパネルが速度やエンジン回転数などのメーター表示を、センターコンソール寄りのパネルがインフォテインメント機能を表示する。
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11/14
「AMG GT63 S 4MATIC+」では、標準で前265/40ZR20、後ろ295/35ZR20サイズのタイヤを採用。試乗車(写真)にはオプションの前275/35ZR21、後ろ315/30ZR21サイズの「ミシュラン・パイロットスポーツ4S」が装着されていた。
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12/14荷室容量は395リッターから、後席のバックレストを倒した場合、最大で1324リッターにまで拡大可能。荷室床下には60リッターのサブトランクも備わる。バンパー下の足の動きでリアゲートを開閉できる「フットトランクオープナー」がオプションで設定される。
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13/14フロントバンパー内部には、「AMG GT R」譲りとなる電動式シャッターを備える「AIR PANEL」を搭載。速度やエンジンの状況に応じ自動で開閉を行い、エンジンやラジエーターに空気を送り込む。
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14/14メルセデスAMG GT63 S 4MATIC+

島下 泰久
モータージャーナリスト。乗って、書いて、最近ではしゃべる機会も激増中。『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)、『クルマの未来で日本はどう戦うのか?』(星海社)など著書多数。YouTubeチャンネル『RIDE NOW』主宰。所有(する不動)車は「ホンダ・ビート」「スバル・サンバー」など。
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