-
1/19
-
2/19
「B4」の高性能版が、2017年に発売された「B4 S」である。ベースとなった「BMW 4シリーズ」と同様に、今回試乗した「クーペ」のほか、オープンの「カブリオ」もラインナップしている。
-
3/19ブランドネームが入るフロントスポイラーは、創業初期から変わらないアルピナの伝統ともいえるもの。
-
4/19リアから確認できるベースモデルとの差異はさほど多いとは言えないが、左右それぞれ2本出しとなるエキゾーストパイプが、アルピナのオリジナルとなる。
-
5/19「BMWアルピナB4 Sビターボ」は0-100km/h加速4.2秒、0-200km/h加速13.6秒というパフォーマンスを持つ。
-
BMWアルピナ B4 の中古車webCG中古車検索
-
6/19「BMWアルピナB4 Sビターボ」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4640×1825×1370mm、ホイールベース2810mm。BMWの「4シリーズ クーペ」(F32)がベースモデルとなる。
-
7/19エンジンはBMWの3リッター直6(N55型)をベースにツインターボ化。これにZFと共同開発を行った8段ATを組み合わせている。最高出力440ps、最大トルク660Nmという実力を誇る。
-
8/19エンジンルームにあるシャシーナンバーは、ベース車両から、アルピナ固有のシャシーナンバーに書き換えられている。アルピナが、ドイツで自動車メーカーとして認められている証しでもある。
-
9/19ボリュームはさほど大きいとはいえないが、エキゾーストパイプは、アルピナ製ツインターボエンジンの独特なサウンドを奏でる。
-
10/19F32の型式を持つ「BMW 4シリーズ」のインテリアをベースに、ステアリングホイールやメーター、シートなどをアルピナ独自のパーツとしている。試乗車はオプションとなる「harman/kardonサラウンドサウンドシステム」を装備していた。
-
11/19シンプルなデザインを採用する電動シート。シート表皮には、手触りのよい本革が使用されている。ランバーサポートも用意されており、こちらはオプションで選択する。
-
12/19フロントシートに合わせ、リアシート表皮にもアルピナのオリジナル素材を用いている。背もたれ部分にエンブレムが入るのも、フロントシートと同様である。
-
13/19アルピナのコーポレートカラーを用いたオリジナルメーターを採用。スピードメーターは330km/hスケール(「4シリーズ」は260km/hが標準)となる。
-
14/19
トランスミッションは、「アルピナ・スウィッチ・トロニック」と呼ばれる8段AT。ステアリングホイールのスポーク裏側に、マニュアルシフト用のスイッチを配置するのもアルピナ流だ。
-
15/19「アルピナ・クラシック」という名称の、伝統的なフィンデザインを採用する20インチホイールに「ミシュラン・パイロットスポーツ4S」タイヤを組み合わせている。タイヤサイズは前245/30ZR20、後ろ265/30ZR20となる。
-
16/19センターコンソールのエアコン調整パネルに取り付けられたアルピナのプレート。アルピナの社名(Alpina Burkard Bovensiepen GmbH & Co.KG)と「BMWアルピナB4 Sビターボ」の車名が記載されている。
-
17/19アルピナは、伝統的にカタログに“巡航”最高速度を記載している。それだけ、自らのパフォーマンスに絶対の自信を持つということでもある。「B4 Sビターボクーペ」の場合は、306km/hが“巡航”最高速度となっている。
-
18/19BMWアルピナB4 Sビターボ クーペ
-
19/19

高平 高輝
BMWアルピナ B4 の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
メルセデス・ベンツSクラス【海外試乗記】 2026.5.22 「メルセデス・ベンツSクラス」のマイナーチェンジモデルが登場。メルセデスの旗艦として、また高級セダンのお手本として世界が注目する存在だけに、進化のレベルが気になるところだ。本国ドイツでドライブした印象をリポートする。
-
マツダCX-5 L(4WD/6AT)/マツダCX-5 G(FF/6AT)【試乗記】 2026.5.21 日本でも、世界でも、今やマツダの主力車種となっている「CX-5」がフルモデルチェンジ。3代目となる新型は、過去のモデルとはどう違い、ライバルに対してどのような魅力を備えているのか? 次世代のマツダの在り方を示すミドルクラスSUVに試乗した。
-
DS N°4エトワール ハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】 2026.5.20 DSオートモビルから「DS N°4」が登場。そのいでたちは前衛的でありながらきらびやかであり、さすが「パリのアバンギャルド」を自任するブランドというほかない。あいにくの空模様ではあったものの、350km余りをドライブした。
-
アルファ・ロメオ・トナーレ イブリダ ヴェローチェ(FF/7AT)【試乗記】 2026.5.19 2026年3月に大幅改良モデルが発表され、ほどなくメディア試乗会も開催された「アルファ・ロメオ・トナーレ」。今回はこれをあらためて借り出し、一般道から高速道路まで“普通に”走らせてみた。進化を遂げたアルファの中核SUVの仕上がりやいかに?
-
日産エルグランド プロトタイプ(4WD)【試乗記】 2026.5.18 「日産エルグランド」の新型が間もなく登場。前回のフルモデルチェンジからは実に16年が経過しており、待ちくたびれたファンは半端なレベルの進化では納得してくれないことだろう。日産のテストコースで乗ったプロトタイプの印象をリポートする。
新着記事
-
NEW
日産リーフAUTECH B7(FWD)【試乗記】
2026.5.23試乗記新型「日産リーフ」にもおなじみの「AUTECH」が仲間入り。デザインや質感などの上質さを目指した大人のカスタマイズモデルだが、走りの質感がアップしたと評判の新型リーフとは、さぞ相性がいいに違いない。300km余りをドライブした。 -
買った後にもクルマが進化! トヨタ&GAZOO Racingが提供するアップデートサービスのねらいと意義
2026.5.23デイリーコラムGAZOO Racingが「トヨタGRヤリス/GRカローラ」の新しいソフトウエアアップデートを発表! 競技にも使える高度な機能が、スマートフォンのアプリで調整できるようになった。その詳細な中身と、GRがオーナーに提供する“遊びの機会”の意義を解説する。 -
思考するドライバー 山野哲也の“目”――フェラーリ12チリンドリ編
2026.5.22webCG Moviesレーシングドライバー山野哲也さんが、あのフェラーリのフラッグシップモデル「12チリンドリ」に試乗。ワインディングロードで走らせてみた印象を語ります。 -
メルセデス・ベンツSクラス【海外試乗記】
2026.5.22試乗記「メルセデス・ベンツSクラス」のマイナーチェンジモデルが登場。メルセデスの旗艦として、また高級セダンのお手本として世界が注目する存在だけに、進化のレベルが気になるところだ。本国ドイツでドライブした印象をリポートする。 -
“ポチって”始まるブランド体験 「Amazonで買えるホンダ」って何だ?
2026.5.22デイリーコラムホンダは2026年4月末、オンラインブランドストア「Honda Goods」をAmazon内にオープンした。その内容は? 「これは」と思うアイテムをピックアップしつつ、車両メーカーが力を入れる「グッズ販売」の意義について考えてみよう。 -
「ホンダ・スーパーONE」発表会の会場から
2026.5.21画像・写真ホンダが走りの楽しさを追求したという新型EV「Super-ONE(スーパーONE)」がデビュー。タレントの若槻千夏さんが来場し、スーパーONEのモチーフとなった「シティ ターボII」も展示された、発表会の様子を報告する。









