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2/12「ストリートスクランブラー」は、クラシカルなオンロードバイク「ストリートツイン」をベースに、オフロードも走れるようカスタマイズされたモデル。今回試乗したのは2019年式の最新型で、従来モデルからはエンジンやシャシー、デザインがリファインされている。
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3/12不整地や水場の走行に配慮し、排気管は高い位置にレイアウトされている。車体右側面に沿ってうねるパイプの形状にも注目。
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4/12燃料タンクの容量は12リッター(ハイオク仕様)。タンクのカラーは写真の「フュージョンホワイト」のほか、「クランベリーレッド」と「カーキグリーン×マットアルミニウム(ツートンカラー)」もラインナップされる。
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5/12最高出力は65ps。前年までのモデルより10psのパワーアップが図られている。
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6/12「ストリートスクランブラー」のエンジンは水冷式だが、その側面にはクラシカルな空冷エンジンを思わせる冷却用フィンが与えられる。
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7/12サスペンションのトラベル量は、前後とも120mm。フロント(写真)には直径310mmのブレーキディスクとブレンボ製の4ピストンキャリパーが装着される。
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8/12走行モードセレクターは、2019年モデルからの新機能。標準となる「ロード」のほか、「レイン」と「オフロード」が選択できる。
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9/12マイナーチェンジを機に、メーターのデザインも改められた。液晶パネルにはエンジン回転数のほか、燃費や走行モードの情報が表示される。
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10/12ファッション性も「ストリートスクランブラー」のセリングポイントのひとつ。純正のカスタムパーツやアクセサリーは、120点以上用意される。
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11/12トライアンフ・ストリートスクランブラー
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12/122ピースで構成される2人掛けのシート。クッションが従来比で10mm厚くなるなど、マイナーチェンジを機に快適性の向上が図られた。シート高は790mmと、オフロードも守備範囲とするモデルにしては控えめ。

後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
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