-
1/15ベルトーネによる1970年「ストラトス ゼロ」。トリノ自動車博物館にて2019年1月撮影。
-
2/15ベルトーネ・パンディオン(2010年)
-
3/15ピニンファリーナによる1970年の作品「Modulo」。これもイタリア語では「モードゥロ」と記すのが最も近い。トリノ県カンビアーノのピニンファリーナ本社ミュージアムで撮影。
-
4/15「ピニンファリーナ・シグマ グランプリ」。トリノ県カンビアーノのピニンファリーナ本社ミュージアムで撮影。
-
5/15イモラサーキット正門前にて。「Autodromo」は「アウトードロモ」が適切であろう。
-
6/15デ・トマゾの車名にもなったローマ近郊のアウトードロモ・ヴァッレルンガで。
-
7/15「Scuderia Ferrari」を発音するときは、「サイゼリア」のように軽くいうのが、イタリア人らしい。マラネッロの「ガレリア・フェラーリ」で。
-
8/15「あ、もしもし、スクデリア・フェラーリ」と電話をとっていたかは不明だが、エンツォの執務室が再現されている。マラネッロの「ガレリア・フェラーリ」で。
-
9/15パリにて、初代「アコード」。「Honda」を「オンダ」と読むのはイタリアだけでなく、フランスでも同じ。2005年。
-
10/15「Daihatsu」は、イタリアでは「ダイアーツ」がいいでしょう。2008年シエナにたたずんでいた「コペン」。
-
11/15キャデラック車を欧州で目にすることはまれだが、1950~1960年代の、米国が輝いていた時代を象徴するブランドとして人々の脳裏に刻まれている。1954年「フリートウッド シクスティースペシャル」。2017年にトリノ自動車博物館の特別展にて。
-
12/15「アウディ」はフランスで「ローディー(l’Audi)」。
-
13/15「Mercedes」は、人名としても欧州の数々の国で知られている名前。やや発音を間違えても、通じる可能性が高い。1902年「メルセデス・シンプレックス40ps」。シュトゥットガルトのメルセデス・ベンツ博物館で。
-
14/15「フォーフォ」とは、ボルボのこと。2018年テヒノクラシカ・エッセンに展示された俳優ロジャー・ムーアの元所有車。
-
15/15フランスでいう「コントりもん」とは、「MINIカントリーマン」のことだった。現行(2代目)モデルにとってデビューの場となった2016年ロサンゼルスモーターショーにて。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
マッキナ あらモーダ!の新着記事
-
第943回:スバルとマツダ、イタリアでの意外なステータス感 2026.1.8 日本では、数ある自動車メーカーのひとつといった感覚のスバルとマツダだが、実はイタリアでは、根強いファンを抱える“ひとつ上のブランド”となっていた! 現地在住の大矢アキオが、イタリアにおけるスバルとマツダのブランド力を語る。
-
第942回:「デメオ劇場」は続いていた! 前ルノーCEOの功績と近況 2025.12.25 長年にわたり欧州の自動車メーカーで辣腕(らつわん)を振るい、2025年9月に高級ブランドグループのCEOに転身したルカ・デメオ氏。読者諸氏のあいだでも親しまれていたであろう重鎮の近況を、ルノー時代の功績とともに、欧州在住の大矢アキオ氏が解説する。
-
第941回:イタルデザインが米企業の傘下に! トリノ激動の一年を振り返る 2025.12.18 デザイン開発会社のイタルデザインが、米IT企業の傘下に! 歴史ある企業やブランドの売却・買収に、フィアットによるミラフィオーリの改修開始と、2025年も大いに揺れ動いたトリノ。“自動車の街”の今と未来を、イタリア在住の大矢アキオが語る。
-
第940回:宮川秀之氏を悼む ―在イタリア日本人の誇るべき先達― 2025.12.11 イタリアを拠点に実業家として活躍し、かのイタルデザインの設立にも貢献した宮川秀之氏が逝去。日本とイタリアの架け橋となり、美しいイタリアンデザインを日本に広めた故人の功績を、イタリア在住の大矢アキオが懐かしい思い出とともに振り返る。
-
第939回:さりげなさすぎる「フィアット124」は偉大だった 2025.12.4 1966年から2012年までの長きにわたって生産された「フィアット124」。地味で四角いこのクルマは、いかにして世界中で親しまれる存在となったのか? イタリア在住の大矢アキオが、隠れた名車に宿る“エンジニアの良心”を語る。
新着記事
-
NEW
第54回:18年目の大改良! 奇跡の不老不死ミニバン「デリカD:5」のナゾ
2026.1.11小沢コージの勢いまかせ!! リターンズ三菱のオールラウンドミニバン「デリカD:5」が2025年末にまたも大幅改良を敢行。しかもモデルライフが10年をとっくに過ぎた2024年に過去最高の台数が販売されたというのだから、いったい現場で何が起きているのか。小沢コージが開発者を直撃! -
NEW
フェラーリ12チリンドリ(前編)
2026.1.11思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「フェラーリ12チリンドリ」に試乗。その名が示すとおり「12気筒」=6.5リッターV12エンジンを積んだ、新たなフラッグシップマシンである。箱根のワインディングロードでの印象を聞いた。 -
東京オートサロン2026(ダンロップ)
2026.1.10画像・写真今年のダンロップブースはオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」一色! 「三菱デリカD:5」や「レクサスIS」はもちろん、クラシックカーの「いすゞ117クーペ」にまで装着して展示された。東京オートサロンの会場より、ダンロップの展示を写真で紹介する。 -
東京オートサロン2026展示車両(その6)
2026.1.10画像・写真「トヨタGR86」のオフロードマシンに前身宝飾の「メルセデス・ベンツSL」、これぞ定番なドレスアップミニバンの数々……。「東京オートサロン2026」の会場より、個性豊かなカスタムカー、チューニングカーを写真で紹介する。 -
東京オートサロン2026展示車両(その5)
2026.1.10画像・写真サーキットも走れる「アバルト1000TCR仕様」に、ランボルギーニのトラクター、そして「クラウン コンフォート」ベースのドラッグマシンも! 「東京オートサロン2026」の会場より、記者の目を奪ったモデルを写真で紹介する。 -
【東京オートサロン2026】コンパニオン・モデル名鑑(その9)
2026.1.10画像・写真年明け恒例となっている、チューニングカーやドレスアップカーの祭典「東京オートサロン」。HEARTILYブースを彩るコンパニオンの姿を写真で紹介する。
