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2/6ツインリンクもてぎに集まった3台のスポーツカー。「ホンダNSX」と「ロータス・エキシージ スポーツ410」、「BMW M2コンペティション」の性能を引き出し、その魅力を深掘りしました。
(photo:北畠主税) -
3/6「ランボルギーニ・ウラカン」の標準モデル、「LP610-4」の後継車と位置づけられる「ウラカンEVO」。「ペルフォルマンテ」譲りの5.2リッターV10エンジンを得て、そのパフォーマンスはどう変化したのでしょうか。
(photo:Lamborghini) -
4/6復活した「ホンダ・インサイト」(写真手前)は、かねてのライバル「トヨタ・プリウス」(同奥)と比較。ハイブリッドカー20年の進歩がもたらしたものを探ります。
(photo:荒川正幸) -
5/6価格もスペックもよく似た3リッター直6ディーゼルの、4WD車同士の対決となった、「メルセデス・ベンツS400d」(写真右)と「BMW 740d」(同左)の比較テスト。フラッグシップセダンに見られる両ブランドの味付けの違いをリポートします。
(photo:小河原 認) -
6/6新型「BMW 3シリーズ」が日本にも上陸。国内の道を走り、その進化のほどをリポートします。
(photo:小林俊樹)
『『CAR GRAPHIC』2019年4月号発売 2019年春の最新スポーツカー特集』の記事ページへ戻る
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